絶頂を迎えてた俺は見つかった瞬間、イッチまった。
「やだ、○○。私のパンティ汚して・・・
それ、あげるから代わりに新しいの買ってよ」
という話になり、姉と一緒にランジェリーショップへ。
いきつけの店らしく、店員のかた（３０過ぎくらいか）と楽しそうに
話してるうちに俺のところに２人が来た。
店員さんに「駄目じゃない。お姉さんのにそんなことしちゃ・・・」
って言われた。
えーっ、姉貴しゃべったのかよ！
それから店員さんに「こっちいらっしゃい」と言われ
試着ルームへ。「○○くんには、こんなの似合うかな？」
といって、いきなり店員さんは穿いてたパンティを脱いだ。
「ほら、穿いてごらんなさい。」
店員さんの手が伸び、あっという間に、ズボンを脱がされてしまいまいた。、
俺は、まだ温もりの残る、店員さんのホッカホッカのパンティを穿きました。
「あら。似合ってるじゃない」
高圧的に店員さんに言われ
少しＭっ気もある俺のイチモツはムクムクとしてきた。
「ちょっとォ、誰が大きくしていいって言ったのよ！」
俺のチンコはすでに店員さんのパンティからはみ出て
先っちょから透明な汁が先走っていた。
と、店員さんの頭が近づいてきたかと思うと
あっというまに俺のチンコは
店員さんの口の中に吸い込まれてしまった。
あぁ。気持ち良い。
店員さんんはおっぱいにも触らせてくれました。
俺はもう耐えられなくなって店員さんの
口の中に俺のザーメンをぶちまけてしまいました。
「今度からお姉ちゃんのパンティなんか穿いてないで
困った時はあたしのところへいらっしゃい！」
店員さんは俺に、優しく言ってくれました。
それからちょくちょく店員さんにお世話になっているのですが、
その際、必ず姉貴のパンティも買わされてしまいます。
結構高価なやつなので、姉と店員さんの狙いはそこにあったんだと思います。
店員さんに何度か、手コキ＆フェラでしてもらった俺だが
やっぱり姉貴のパンティの味も忘れられずに
また姉の下着でオナニーしてしまった。
この間、ショップで買い求めた銀色のパンティ。
それを穿いて、オナニーにふけっていたのだが、
またしても姉に見つかってしまった。
「あっ！○○。懲りずにまた私のでやってるの！
駄目じゃない・・・・△△ちゃんにしてもらってるんじゃないの？」
やっぱり、俺は姉貴の匂いのするパンティが好きだということを伝えた。
「もぅ、○○ったら。いつまで経ってもそんなんじゃ駄目だよ」
そう言うと姉貴は
「一回だけだからね！こんなことしてあげるの・・・・」
言うが早いか、俺のガチガチのものはパクっと咥えられてしまった。
「はぅむっ。しゅぽうっ、ちゅぱぁ」
姉貴の口使いは素晴らしく気持ちよく、
俺は、もう我慢が利かず、姉貴の口腔の奥深く
ザーメンを噴出してしまった。
「今穿いてるそれも、○○にあげるからね。
もうしちゃダメだからね。」
姉貴との約束を守れる自信の無い俺だった。
