2008年12月12日金曜日

きっかけ

僕が6歳年上の姉のことを思って、オナニーをするようになったきっかけを話します。
それは僕が小学6年生の頃です。
もともとは、女性の下着に対する関心があったんだと思います。

取り込まれた洗濯物の山に姉の下着があったので手にしてみました。
ブラジャー、パンティ、スリップ(w)・・・。
何てスベスベしてるんだろう。
(着てみたい!)

その思いを押しとどめることはできず、僕はあっという間に全裸になって、
姉の下着をフルセットで着用しました。
女装の趣味があったワケではありませんが、
僕は鏡に映った自分を見て、ウットリしました。

そのうち、オチンチンが硬くなってきてしまいました。
パンティ越しに擦っていると、僕は射精をしてしまいました。
それまで夢精をしたことはありましたが、自分でしたのは初めてでした。
何て、キモチがいいんだろう・・・。
姉の下着を汚してしまったという罪悪感もありましたが、
快感の方がはるかに上回っていました。

僕はその日以来、姉の下着を使っての自慰行為に没頭しました。
姉のタンスの奥深くから、今は穿いていそうも無いパンティを一枚拝借しました。
そして、それをオチンチンに巻きつけて、来る日も来る日もオナニーしました。
洗うこともせずに射精を続けたので、パンティは黄ばんでパキパキになっちゃいました。
それでもわずかに残る、柔らかな生地に向けて僕はザーメンを放出し続けました。

(お姉ちゃんのパンティがあるからこそ、
 僕はこんなに気持ち良くなれるんだ・・・
 お姉ちゃんのおかげなんだ!)
いつしか僕はそう思い始めていました。
そして最初は、単に下着に対する興味だったはずが、
いつの間にか姉のカラダへと関心が移っていったのです。




僕の家のお風呂の脱衣所は、入り口が摺りガラスの引き戸になっていて、
しかもトイレの入り口も兼ねていました。
姉がお風呂から出てくるタイミングに合わせて、
僕はトイレに行くフリをしました。
ガラス越しに映る姉の裸身を目に焼き付けて、何度もオナニーをしました。
姉の下着へ、僕の精液を射出する瞬間、
姉とひとつになれたかのような錯覚を覚えました。

中学・高校・大学と、僕のオナペット・アイドルはずっと姉でした。
いつしか僕は、童貞を姉に捧げようと思い始めていました。
しかし、その思いは叶わないまま、姉は嫁いでいってしまいました。

それでも僕はまだチャンスがあると思い、あきらめませんでした。
一人目の赤ちゃんが生まれ、家に遊びに来たときのことです。
姉は僕の見ている前で、赤ちゃんに授乳しました。
姉のオッパイを直かに見れたことは嬉しかったのですが、赤ん坊が憎くも思えました。
(僕のお姉ちゃんのオッパイに吸い付きやがって!)

やがて姉には3人目の子供が生まれ、僕は気が付けば童貞のまま30歳目前になっていました。
姉への想いは叶わないのだな、とようやく僕は気付きました。
僕は、心が張り裂ける思いで、風俗で童貞を捨てました。

それから○○年・・・。
僕は今でも姉のことを思って、オナニーをする毎日を続けています!
姉と一緒に歩んだ、我がオナニー人生に、一片の悔いは無しッッッ!!!

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