2010年10月20日水曜日

貧乳姉・マイクロビキニの挑発

「○○~~ッ?
ちょっと、私の部屋に来てぇーッ!」

姉の部屋から、俺を呼ぶ声がしたので行ってみました。
ドアを開けてみると、姉は床にペタンと座ってこっちを向いています。
その格好を見て、俺は愕然としました。
















































「うっ、うわ!
ね、姉さん、一体何やってんだよ!」

驚くのも当たり前です。
姉は、ほとんど全裸状態で俺の前に居たのですから。

慌てふためく俺をヨソに、姉はいたって平静なままです。

「ウフフッ!
○○ったら、何そんなにアセってるの?
これ水着なんだよ。
来年の夏にさ、これ着て海に行こうって思ってるんだ。
どうかな?
結構、大胆なカットだけどさ、別に平気だよね?
○○はどう思う?」

「みっ、みみみ水着ぃいっ?
それって水着なのぉ?
うっそだぁ!
そんな水着あるわけないよ!」

「○○、オックれてるゥ~ッ!
これ、流行の最先端なんだから」

「~~ッッッ!」

姉は本気でそんなことを言ってるのだろうか?
だとすると、来年の夏、姉はこの格好で海に行くっていうのか?
そんな無茶な!

「姉さん!
俺は、姉さんがその水着を着て海に行くのは反対だよ!」

「ええぇーーーッッ?
どうしてぇ~~?
せっかく買ったのにぃ。
やっぱり、私なんかが着ても似合わないってことなの?
あたしって、魅力ないのかなぁ・・・。」

「そういう問題じゃなくって!
来年着る新しい水着が欲しいっていうなら、俺が買ってあげるからさ。
とにかくその水着は止めようよ。
いいよね、姉さん?」

「ええぇっ、○○が、私の水着買ってくれるのぉ?
うっれしいぃーーっ!
やったぁあ!」

そう言うと、姉は立ち上がり、俺に抱きついてきたのです。

「ちょ、ちょっと!
止めてよ、姉さん。
何すんだよ、いきなり。
離れてってば・・・」

「だってさぁ、嬉しかったんだもん」

「姉さん。
いいから、早く服着た方がいいよ」

「・・・・。」

姉は黙ったまま、俺の体から離れようとしません。

「ね、姉さん?」

「○○の体、とっても暖かい・・・。
お願い。
もう少し、このままでいさせて」

「それは、姉さんがそんな格好してるからだろう?
いいから、早く服着てよ」

「あと、あと少しだけ。
だって、○○と、こんな抱っこしたのなんて、
随分久し振りだったから、なんだか懐かしくて。
いいでしょ、○○?
もう少しだけ、私のワガママ聞いてくれる?」

「ちっ、全くしょうがねえなぁ・・・。
少しだけだよ!」

「やったぁ。嬉しいっ!
○○も私のこと抱いてくれる?」

「こっ、こう?
これでいいの?姉さん?」

俺は姉の身体をそっと包み込んでみる。
思ったより華奢な身体つきに、俺は戸惑う。

と、そのうち、俺の手を姉が掴み、ひっぱってくる。
弾みで、俺の手のひらが姉のバストに触れてしまう。

「ひゃぁっ!」

一瞬ビクっとする姉。

「ごっ、ごめんなさい!
でも、今の、ワザとじゃないから、
許して、姉さん・・・。」

「う、うん・・・。
分かってる。
ところでさ、○○?
私のオッパイ、ってどう?
やっぱり、小さいって思うよね?」

「えっ・・・。
ね、姉さん、いきなり何言い出すんだよ?」

「もう二十歳なのに、こんなに小っちゃいオッパイだなんて、
私なんだか恥ずかしいわ。
やっぱり男の人って、巨乳が好きなんだよね?
私みたいじゃ、全然ダメかな?」

「そんなことはないよ、姉さん!
俺は、別にそんな風には思わないけどな。
胸って、ただ大きければいい、ってわけじゃないと思うけどな」

「こんなにペッチャンコでも?」

そう言うと、姉は俺の体から離れ、
バストをかろうじて隠していた布切れを、
ハラッとほどいてしまったのです!

「ちょっ、ちょっと、姉さんっ!?」

躊躇する俺を気にすることもなく、
なんと、姉は下の水着も脱ぎ去ってしまいました!
弟の目の前で、真の全裸になってしまった姉!

「見て!
○○っ!
私の身体、全部ぜんぶ、見せてアゲルッ!」

姉の裸体を思わず、ジロジロと見てしまう俺。
つい下半身部分にも、目がいってしまう。
うっすらとした翳りが見えるが、それほど濃いわけでもなく、
なんと、ワレ目も覗いている。
その秘唇部分を見て、俺はぶったまげた。

濡れていたのだ!
姉は、感じているのか?

と言いつつ、かくいう俺も、実はついさっきから、勃起をしていた。
無理もない。
姉とは言え、ピッチピチギャルの裸をこんな間近で見せ付けられて、
じっとしているほど、俺のチンコは大人じゃない。

俺はもう夢中で服を脱いだ。
姉と一緒の生まれたままの姿になった俺。
屹立した肉棒を姉の眼前にズンっと突き出す。
目をパチクリさせて、それに見入る姉。

「○○の、ガッチガチになってるぅ。
随分久し振りに見たけど、こんなに大きかったかな?
ねえ?
しゃぶってもいい?」

「えっ、フェラチオしてくれるの?
姉さん!」

「うん。
立派になった、○○のオチンチン見てたら、
味見したくなっちゃた・・・。
いいでしょ?○○」

「もっ、もちろんだよ!
でも、だったら俺も!」

「何?
言ってごらん?○○」

「俺にも、姉さんのオマ○コ舐めさせてよ!
いいでしょ、姉さん?」

「あらっ。
○○も舐めたかったのね。
それじゃぁ、さ。
一緒に舐めっこしようよ!」

「分かったよ、姉さんっ!
いくよぉおっッ!
じゅぱじゅぱっ!」

「私もいくわよ!○○ッ!
ちゅっぱああぁっ!」

そして、訳も分からぬままに、シックスナインに突入した俺たち姉弟!

「姉さんのフェラチオ、気持ちよすぎだぁ!」

「○○のクンニも最高よぉおおっ!」


(おしまい)

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