2010年10月23日土曜日

セクシーな姉さんがしてくれたこと

さて、それではまず、
僕と、姉の自己紹介でもしようか。
まあ、こんな風だ。


姉=成績優秀で県内トップの高校から、東京の大学に進学
今年の春から、青山の一流商社に勤めている

僕=地方に住んでる、浪人の予備校生
オツム、ルックスともに悪し
受験生だというのに、毎日ゲームばかりしているオタク
実は、姉のことを性的対象として見ている
最初の自慰行為を、姉の下着で行ったことが起因する


お盆休みに、姉が実家に帰省。
4ヶ月振りに見る姉の、あまりにもセクシーな姿に圧倒される僕。





























たまには息抜きしなきゃね、との姉の誘いで、外に出る僕と姉。
公園に向かう途中で、「手を組もうか」なんて、言ってくる姉。
「やめろよ、みっともない」なんて言いつつ、満更でもない僕。

僕の腕が姉の豊満なバディに触れる。
マジ最高っす。

(や、やば。
勃ってきちゃったよ。)

それもそのはず。
毎日オナペットとして崇めてきた存在が、
こんな身近で、みっちりと肌を触れ合わせてきてるんだから、
当然過ぎる結果だ。

勃起を姉に悟られないように、ぎくしゃくとした足取りになる僕。
が、ついに姉に、気づかれてしまう。

と、何を思ったのか、俺の手を引き、公園の茂みに向かう姉。
ただ黙って付いていく僕。

姉が僕にそっと囁く。
「溜まってたの?
そんなんじゃ、お勉強に集中できないでしょ?
さ。スッキリさせちゃお?」

と、いきなりズボンのチャックを降ろし、
トランクスの中からイキリ立った肉棒を手にする姉。

次の瞬間、考えられない快感が俺の下半身を襲い、それは脊髄を駆け上った!
いきなり開始された姉のフェラチオッ!

(嘘ッ?
どうして、姉さんが?
マジ、やばいっ!
気持ち良過ぎるよ、これぇエッ!」

童貞の僕が、人生で最初に体験した口腔愛撫。
それをしてくれたのが、まさか最愛の姉さんだなんて!

嬉しくなって、腰を前後にカクカクさせる僕。
エッチビデオで見た知識だけは豊富なので、これがイマラチオだということは知っている。

ああ、僕、今、姉さんにイマラチオさせてる!
さ、最高だぁあ!
すると、姉の口が、スポっと俺のチンコから離れる。

「コラッ!
いい子なんだから、じっとしてなさい!」

そう言うと、姉は俺の下半身をガシっと抱えて、
猛然としたフェラチオを再開する。

激しい吸引音が響く。
(まずいよ、姉さん!
誰かに聞かれちゃう)

が、そんな心配をしている場合では無かった。
あまりにも激し過ぎる姉の口撃に、童貞の僕がいつまでも耐えられるわけもなかった。

(こ、このままじゃ、出ちゃう・・・)

いくら、何でも、姉の口内に射精はまずよな、と思い、
俺は、姉の頭をさすり、合図を送る。
「ね、姉さん・・・。
ぼ、僕、そろそろ、・・・」

腰を引こうとするが、姉の手ががっしりと掴んでそれを許さない。
それどころか、姉のバキュームが更に激しさを増してきたのだ。

「ぁああっ!
だ、だめぇえ!
姉さんッッ!
ぼく、僕、イッちゃうよぉおおおおッッッ!」

堰を切って、勢い良く飛び出る僕のザーメン。

射出と同時に、喉と口全体で吸引をする姉。
チンコがどこかに持っていかれそうになりそうだ!
これまでのオナニー人生では、味わえなかった快感!

「おうぅっ!うぉおおうぅ!」

まるでオットセイのような声を出しつつ、射精する僕。
精嚢の中身を全て、姉に吸い上げられてしまったみたいだ。

尿道に残った最後の残滓を、ちゅぱぁあっと吸い込み、
ゴクンっと喉を鳴らすと、ようやく姉のフェラチオは終わった。
姉が僕の顔を見上げて、ニッコリと微笑みつつ、口を開けた。

「えへっ!
呑んじゃった。
すっごく粘っこかったから、喉に引っかかっちゃったのよ、○○の精子。
それに、なんか青臭かったし、味も苦いぃの。
実はね、未成年の健康なザーメンは、女性の美肌にテキメンの効果がある、って話なんだよ。
それでいただいちゃったってわけ。
○○も、ちょうど溜まってたんだし、
これで一石二鳥ってわけよ。」

「ね、姉さん・・・。
最高に気持ち良かったよ。
僕、こんなにイイの初めてだ。」

「どうしてお散歩の途中で勃起なんかしちゃったの?
よっぽど溜まってたの?」

「姉さんがあまりにもセクシーだからいけないんだよ」

「フツー弟は、姉のカラダでそんなこと思ったりしないの。
変だよ、○○」

「ね、姉さんがいけないんだ・・・」

「ほら、いいから、もう行きましょ」

「そ、それが、ボク・・・」

「何よ?
アッ!やだ!また勃起してる!
なんで?さっき出したばっかりなのに」

「だから言ったろう。
姉さんが、そんなエロい格好して、俺のことを誘惑するからいけないんだ。
もう一回してくれよぉ!」

「分かったわ。ちゅぱあぁぁあっ!」

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