先日、姉と僕とで、沖縄の海へ行った時のことです。
僕たちは、ボートに乗って、遊んでいましたが、
いつの間にか、潮に流されてしまいました。
気が付くと、日も暮れてきまいました。
僕達は何も持たないでボートに乗っていたので、
喉はもうカラカラでした。
「ねぇ、○○。
私、もう喉渇いて死にそう…」
「僕もだよ」
乾きは限界に達していました。
「このままだと、本当にヤバイわ。
どんなモノでも水分を口にしないと…」
「そりゃそうだけど、…姉さん、何もないよ…」
「そうだわ、昔、本で読んだことあるの…
遭難した時、オシッコで水分補給して助かったって話。
そうよ、オシッコを飲めばいいのよ」
「えっ、姉さん!マジかよ?」
「こうなったら仕方無いわ。
でもコップも何も無いから、自分のオシッコを飲めないわね。
そうね、こうするしかないかしら。
○○、アンタのオシッコを、お姉ちゃんが飲むのよ!」
「えっ!?
僕のオシッコを姉さんが?」
「仕方無いでしょう?」
「う、うん。だけど…」
「つべこべ言わずに用意しなさい」
「わ、わかったよ。で、でも姉さん…
僕のオシッコを姉さんが飲むってことは、
僕が飲むのは、そ、その…、ね、姉さんの…」
「そうよ、決まってるじゃない。
私がアンタのオシッコ飲んであげるんだから、
私のオシッコ、アンタ飲みなさいよね!」
「わ、わかったよ、姉さん。
緊急事態なんだよね…」
「そうよ、わかったら早くズボン下ろしなさい」
「こ、こうでいいかな?」
僕はズボンを下ろして、ブリーフの間からチンポを出しました。
姉の前にチンポを差し出すなんて、普通だったら考えられない状況です。
「ほらっ、もっとこっちに来て。
こぼしちゃったら、勿体無いでしょう?
アンタのオシッコだって、今となっては貴重品なんだから。」
「う、うん…」
僕はチンポを、姉の口元に差出しました。
「さぁ、○○。
出しなさいよ、オシッコ…。
お姉ちゃんが飲んであげるから。」
「うぅ、ん~っ…。
中々出ないよ、姉さん…」
「何よッ!早くしてよ。
いつまでソレ、アタシの顔の前に出しているつもり?」
「そ、そう言われても、急には無理だよ…」
何とか、オシッコをしようと思うものの、出て来ません。
そのうち、僕のチンポに変化が起ってしまいました。
勃起し始めてしまったのです。
当たり前です。
姉は、弟の僕が言うのもなんですが、結構美人。
女優でいうと、山田優似で、体格もスラっとしていてモデル並。
そんな美しい姉が、僕のチンチンの前に顔を突き出し、
「早く出してッ」
なんて言っているんですから、いくら姉と弟とは言え、
勃起しないはずがありません。
僕のチンポの変化に、姉も気付いてしまいました。
「ちょ、ちょっとォ。
○○ッ。何で、ココこんなにしちゃてるのぉ?」
「えっ、そ、それは…」
僕はしどろもどろになっていました。
「んもうっ。
この状況下で、こんな風にしちゃうなんて…。
一体全体どういうつもりよ。
ね、○○…。今はね、そんな風になってる場合じゃないの。
一刻も早く、お姉ちゃんにあなたのオシッコ飲ませて欲しいのよ。
ね、解って…」
「わ、解ってるよ。僕だって…
でも、でもコレが勝手に…」
「そっかー。
仕方無いか~。
○○クン、童貞だもんネェ。
そんな童貞クンのチンポの目の前で
綺麗な女の子がオクチ空けてたら、
いくらそれがお姉ちゃんだからと言っても、興奮しちゃうよね。
ゴメンね。気が付かなくて…。
でもサ、今はそうも言ってられないんだよね。
よし、じゃあ、ひとまずオシッコは後回しにして
○○のソコに溜まっている白い膿みを先に出しちゃおうか!」
そう言うと、姉は僕のチンポを咥えてしまったのです。
「あっ、あぉうぅんっ!」
僕は思わず動物のような声を出してしまいました。
それほど、姉の口使いは上手だったのです。
「くちゅぅッ、くちゅうぅ」
いやらしい音が、僕の興奮をさらに駆り立てます。
僕は思わず、姉の頭を押さえつけます。
童貞の僕にとって、もう我慢などできませんでした。
「あぁぁっ、姉さんっ。
ぼ、僕ぅー、い、イッちゃう~~~」
その瞬間、姉のバキュームが一層激しくなりました。
僕は思い切り、姉の口腔奥深く射精しました。
ドクンッ、ドクンッと音を立ててザーメンが姉の喉に打ちつけられます。
姉はそれを嫌がる風もなく、ゴクゴクと飲んでいます。
僕は腰を姉の顔に押し付けました。
姉は僕のザーメンを最後の一滴まで飲み干してくれました。
「ふっうぅ。
もう、すごかったわ、○○の…。
終わりかな、って思ってからも何度も何度もドクドクッて来るのよ。
ビックリしちゃったわ。
ちょっと濃かったけど、これで少しは水分補給できたわ。」
「ね、姉さんッ。
僕、すごく気持ち良かった…」
「さ、○○。
今度はもっとたっぷり、アナタのオシッコを飲ませてッ。」
そう言うと、姉はもう一度僕のチンポを咥えました。
「あぅ、ま、待ってよ。
くすぐったいよぅ」
射精したばっかりのチンポに刺激を与えられたのだから、
たまりません。
が、僕のことなどお構いなしで、姉はチンポを咥え続けます。
「そ、そんなにされると、また勃っちゃうよ」
「ん?んくふぅう」
姉は僕のチンポを咥えたまま僕のことを見上げています。
その姉の顔を見て、僕はまた興奮してきてしまいました。
「ね、姉さんっ。
そ、そんなことされたら、
僕、また…。
姉さんっ!
もうこうなったら、姉さんの喉、
僕のザーメンだけで潤してあげるよ。
何回だって、僕、頑張るから。」
「いいわ。たくさん頂戴。
○○の、お姉さんにいっぱい頂戴っ!」
「ねえっ!
僕も喉渇いちゃったな。
姉さんっ!
姉さんのオシッコ、今飲みたいっ!」
「わかったわ。
じゃあ、○○。
アンタの顔を跨ぐから、ちゃんと構えるのよ。」
「う、うん!」
「さ、いくわよ。
ぅうんんっ。
あら、何だか、やっぱりすぐには出そうにないわ。」
「姉さんっ、じゃあ、僕が刺激を与えてやるよ。
そうすれば、出るんじゃないかな。」
「じゃ、お願いするわ。」
「ぴちゅっ、ぴちゅぅうっ」
姉の雌芯を、目指して、舌を伸ばす僕。
少しづつ刺激を与えるうちに、
泉から清水が湧き出るように、とろーっと水分が染み出てきた。
姉の体が小刻みに振るえている。
僕はわずかな水分でも、口にしなきゃと思い、
舌ですくい上げる。
ビクンっと、姉の身体がわななく。
姉は、僕のチンコから口をはずして、僕に言う。
「そ、そんなとこまで、刺激して、どういうつもりよ?」
「ぼ、僕、女の人の身体、よく分からなくて…」
「もうっ!
お姉ちゃん、感じちゃったじゃない。
いいわ。○○には、アタシのオシッコじゃなくて、
潮吹きをあげるわ。
もっと、もっと感じさせてえ!」
「姉さんっ!こう?
これでいいの?」
「そうよっ!
もっと、もっとお!」
次の瞬間、姉の秘部から、水嚢が弾けるように、
淫液が飛び散った。
僕は、口を大きく広げ、少しでも多くの水分補給をしようと心がける。
「あぁっんん!!いぃイィッッ!!」
姉は、何度も腰を前後に動かしながら、
僕の顔に、オマ○コを押し当てる。
僕の顔は、姉の淫液で、びっしょりだ。
そうだ。僕一人、水分補給している場合じゃない。
姉にも、もっと取ってもらわなきゃ・・・
姉の口から、外れてしまった僕のチンコを再び、口にあてがう。
「さ、姉さん。
もっと、僕の、呑ませてあげるからね。
硬くして。姉さんのお口で、硬くしてっ!」
姉の口が、思い切り僕のチンコを咥え込む。
「もっとよ、もっと○○の頂戴ッ!
いっぱいよ!」
僕達は、遭難していることも忘れ、
いつまでも、姉弟で、あらぬ行為に及んでいました。