2010年10月23日土曜日

もしも、姉が全裸で寝ていたら・・・

(あ、そうだ。
姉ちゃんに貸してたCD、そろそろ返してもらおうかな・・)

姉の部屋まで来て、ドアをノックするが、
何の返事も無い。

(あれ、おかしいな?
さっき帰ってきたと思ったんだけど・・・。
居ないのかな?)

ガチャ、バタン。

(鍵もかかってない・・・。
どうしたんだろ?)

とりあえず、姉の部屋に入ってみることとする。
と、そこには信じられない光景が!!



(えぇええッッ!?!?
まさか!?
姉さん、全裸で寝ている??
マジかよ!)






うっすらと目が開いているようにも見えるが、
これは、姉の癖なのだ。
試しに目の前で手を振ってみるが、
案の定、何の反応もない。


姉は、弟の僕から見ても割かし美人だし、しかも相当なナイスパディ!
言い寄る男も結構居るらしい。
僕でさえも、時として、ぼぉーっと見とれてしまうことがある。
実は僕は、姉のことをオナペットにもしていて、
もう何百回となくお世話になったものだ。

その憧れの姉が、今僕の目の前で全裸で、ベッドに横たわっている!
そーーっと近づき、小声で姉のことを呼んでみる。
「ね、姉さん?」
起きられてしまったら、元も子もないので、できるだけ小さい声で。
それでも姉の様子は変わらない。

(よし!熟睡しているぞ!
こんなチャンス、今度は次、いつ巡りあうか分からないぜっ!
どうする??)

(オナニーだ!
オナニーするしかないよ!)

僕は一瞬で全ての服を脱ぎ去り、
姉と一緒の、生まれたままの姿になる。

既にイキリたったチンコが天を突いている。
おもむろに竿に手をやると、それだけで、尿道からドロッとカウパー液が染み出てきた。

「姉さん!
僕、今から姉さんの目の前でオナニーするよ!!」

オナニー開始を高らかに宣言し、
姉に近づき、亀頭を姉の太もも部分に当ててみる。

とてつもない気持ちの良さ!
つるつるで、スベスベで、ぷにぷにしている!
しかも僕のガマン汁が潤滑液となって、ヌルヌル感も加わった。

「あぅっ!」
危うく射精しそうになったところを、懸命に堪える。
(こんなところで、射精してたまるか!)

僕はフル勃起したチンコを、姉のバストへ押し当ててみる。
推定Eカップ。
超巨乳というわけではないが、ハリがあり、全体的なバランスが実にいい、姉のオッパイ・・・。
乳輪の色は思いがけない、美しいピンク色。
乳首がツンっと尖った状態・・・。

姉ちゃん?
普段から乳首がこんなに尖っているの?
もしかして、オナニーしてそのまま寝ちゃった、とか?

そんな妄想をしながら、姉のバストへ当てた亀頭を縦横無尽に動かしてみる。
こぼれ出たカウパー液が、まるでナメクジが這った後のように、姉のバストに染みを残していく。

姉の口元を見ると、唇が開いて前歯が覗いている。
それを見た僕は、もう我慢ができなくなった。

(姉ちゃんの口に、僕のチンコを押し入れたい!!)

そう思った瞬間、僕は姉の顔を跨ぎ、チンコを姉の唇に押し当てていた。
(姉ちゃんの唇が、僕の汚いチンコとくっついた!!)

ドクっドクっと、染み出る我慢汁。
僕は腰を左右させ、姉の唇に透明な液を塗りたくる。
(姉ちゃんっ!
僕の天然特製リップクリームだよぉっ!!)

そのまま腰を突き出し、姉の口内へとチンコを進出させる。
やや開いた前歯の間を強引に分け入り、パンパンの亀頭を奥へと導く。
亀頭の先に、何やらぬらっとした感触が伝わる。

姉の舌だ!!
僕の喜びは感極まり、腰が抜けそうな快感に襲われる。
くはあぁ!

もう姉が目を覚ましても構わない!
僕、姉ちゃんのオクチの中で、射精したい!

腰をバンバンと前後させ、チンコを姉の口へ出し入れする。
高まる射精感!
僕は姉の頭を固定し、ピストンを早くする!

あぁ、僕、今憧れの姉ちゃんのお口でイマラチオしてる!
ごめんよ!姉ちゃん!
勝手にこんなことして、ごめんよ!!

いい加減、我慢の限界だった。
射精の兆候を感じた僕は、肉棒を更に姉の口腔奥深くへと押し込む。
ザーメンを姉に飲ませるためだ!

高まりくる射精感で、背中あたりがムズムズしてきた!
くる!来る!!
快感が脊髄を駆け上り、脳にまで達した瞬間、
まるで花火が爆発したかのように、脳内がスパークした!

同時に、僕の亀頭の先は大噴火を開始していた。
ドクッッ!ドクっ!
普段のオナニーとはケタ違いの気持ち良さ!

「姉ちゃんっ!!
イクぅうっ!僕、いくううううっ!!」

相当量のザーメンを姉の喉の奥へと放出し終わり、
僕は、肉棒を姉の口から抜き取る。
わずかに付着した精液の残滓を姉の頬っぺたにこすり付ける。

姉はまだ寝たままの様子だ。
(姉ちゃん・・・。
気持ち良かったよ!
また、全裸で寝てたら、僕、また襲っちゃうよ。
姉ちゃんが悪いんだからね!)

姉の唇にチュッとキスをして、部屋を後にする僕だった!

姉に露見した俺の恥ずかしいヒミツ

俺は今、地方から上京し、
都内でしがない浪人生活を送っています。

来年こそは、志望校に合格するぞ!
そんな思いを秘めつつ、今年の猛暑も受験勉強に集中していました。

そんな矢先のことでした。
地元の県庁に就職した姉が、
たまたま東京で、友達と会うからとか言って、
こっちに来ることとなったのです。

ホテル代がもったいないからということで、
姉は、俺のアパートに泊まることになりました。

俺は何だか、ドキドキしてきました。
姉は、弟の目から見ても、超美人で、セクシーなのです。
実は姉のことを思って、オナニーした回数も相当あります。

俺はおもむろに、引き出しの中から、姉の写真を取り出し、
じっと見つめます。
もちろん洋服を着た姉の写真ですが、
それでも、充分姉のグラマラスさが分かります。





















俺の脳内では、裸になった姉もイメージされてきます。
ああ!
姉さんと、ひとつ屋根の下で二人きりで夜を迎えるだなんて!
なんだか、信じられい!
僕、どうかなっちゃうよ!

さて、いよいよ姉が上京する日になりました。
アパートに着くのは夜の9時ぐらいと言ってたクセに、
姉からの連絡が、俺の携帯に着信が入ったのは、6時前でした。

「○○~~ッ?
 居るーぅ?
 もう着いちゃったんだけどさぁ、
 今から、すぐに行ってもいいかな?」

えぇっ、そんなぁ。
まだ部屋の掃除もしてないっていうのに・・・。

そのことを姉に告げるが、
そんなの気にしないからさ、じゃ今から行くよ、
と強引に押し切られてしまった。

そんなこんなで、部屋に姉を向かい入れることとなってしまった・・・。

そして、俺の部屋に姉が来たのです。
姉が到着するなり、俺はその格好を見て、ぶったまげました。
胸元がパックリ開いて、姉の豊乳がこぼれんばかりに覗いていたのです!

(姉さん!
なんて、セクシーなんだ!)

髪型も変えて、一層色っぽくなった姉に、
俺はもうメロメロでした。

一瞬で妄想モードになり、
姉のオッパイを脳内に描いてみました。

(はぁ、はあ・・・)

俺がぼぉーーっとしていると、
姉は構わず、部屋の中へと入っていく。
慌てて妄想を一時中断する俺。

「今日も熱かったねーー。
ねえ、何か冷たい飲み物無い?
ビールとかさ・・・」

そう言って、姉は台所の冷蔵庫を開けようとする。

「ちょ、ちょっと、姉さん!
勝手に、人ん家の冷蔵庫開けるなっつーーのっ!」

「えへっ!
ゴメンねッ!
だってアタシ、喉渇いちゃったんだもんっ!」

俺はアセりつつも、姉のことを制して、冷蔵庫のドアを閉めます。
何故なら、冷蔵庫には決して姉に見られたらいけないものが入っていたのです。

・・・それは俺の愛用のオナホール。
普段は押入れの奥に閉まっていたのですが、
今年の暑さはあまりにもひどかったので、一度オナホール&ローションを冷蔵庫で冷やしてから使ったら、
ヒンヤリして気ん持ちエエのなんの!
それ以来、癖になってしまったのです。

で、冷蔵庫の中には、俺のお気に入りのオナホール数種と、
ローションがダース単位で入っている始末。
てっきり姉は、夜になってから来ると思っていたので、片付けていなかったのです!

「何ーーっ?
そんなにアセッったりして?
なんか、怪しいぞぉっ!
私に見られたら、困るモノでも入っているの?」

「そっ、そんなわけじゃ、ないけど・・・」

「じゃあ、開けるわよっ!」

「あっ!
だ、ダメだってば・・・」

ガラっ。

「・・・・。
○○クン、こ、これ何?
ビール、じゃないよね?
えーーと、何なに・・・、オーナZ専用特製ローション・・・??」

「止めてよ!
見ないでったら!」

「あっ、これって、もしかして・・・。
一人エッチする時の道具?
やっだぁーー。○○クンったら!」

「だから見るなって、言ってるだろ!
もうよしてよ・・・」

「ふーーん。
キミもいつの間にか、大人になったんだねーー。
でも、そっかー、こんなの使うだなんて、カノジョ居ないの?」

「べ、別に、そんなことどうでもいーだろ?
姉さんには関係ないじゃん」

「もしかして、○○クン、童貞?」

「ッッ!!
そっ、そんなこと答える義務なんかないよっ!」

「アハッ!
可愛いィ!○○クン!真っ赤になったりして。
やっぱ童貞なんだ・・・」

「もう、いい加減にしてくれよ。
俺、ビール買って来るからさ、姉さん、ちょっと留守番頼んだよ」

「ビールは後で、いいよ。
それよりさ、ねえ、○○クン?」

「な、何だよ?
そ、そんなに近づくなよ」

「さっきのコレさ、どうやって使うの?
アタシ、男の子がそういうとこするの見たこと無いからさ、
ちょっとキョーミあるんだよね。
ねえ、○○クン。
私に見せてくれない?
キミがオナニーしてるとこ・・・」

「ば、バッカ言うなよ!
そ、そそそそ、そんなの見せられるわけないだろう!」

「嫌なの?」

「当ったり前だろう?
どうして、そんなこと。
恥ずかしくて、できるわけないよ・・・」

「それじゃ、さ。
こういうのは、どう?
アタシもするからさ。
一緒にしようよ?
どう?それなら、よくない?」

「ええっ?
一緒にって?
ね、姉さんも、お、オナニーするってこと?」

「そうよッ!
それだったら、恥ずかしくないでしょう?
よしっ!決めたッ!
一緒にやろっ!」

そう言うと、姉はオナホールとローションを取り出し、俺に渡すのです。

「ちょっと、待ってよ。
俺はまだ、やるなんて言ってないよ」

「もうっ!
ジタバタしないの!」

「ほらっ!
もう脱がせちゃうからッ!」

ガバっ。
姉は、問答無用に俺のジャージをトランクスごと引き摺り下ろしてしまったのです。

「うわあっ!
何すんだよぉ!」

「往生際が悪いからよ!
それより、何よ?ソレは?
何で、おちんちんが大っきくなってるワケ?」

「そ、それは、つつつまり・・・」

「アタシがこんな格好してたから、興奮しちゃったの?
そうなの?そうなんでしょ?」

「べ、別にそういうわけじゃ・・・」

「あら、否定するの?」

「もっと良く見せてあげようと思ったのに・・・」

「ゴクッ・・・」

「ほらっ、やっぱ見たいんじゃない。
最初から、そう言えばちゃんと見せてあげるのに。
ほら?見える?
これが、乳首だよ?」

「・・・ッッ!」

「ここをね、こうやっていじってると、
興奮してきちゃうんだ・・・。
・・・ッッ、・・・・ンンンゥウウンンッッ・・・」

「ゴクッッ」

「ほら!
アタシもしてるんだからさ、
○○クンもしてよ!オナニー!」

「うんっ!
俺もする!
これをね、ここに垂らして、まずは中を湿らせるんだ。
そこに俺のこれをブチ込むってわけさ」

「ふぅーーん、そうなんだ。
アレ?
何だかさっきより、また大きくなってきたわ!
やだぁ。スッゴク大きい、○○クン・・・。
こんな、大きい人、はじめて・・・。

よし、アタシ決めた。
○○クンの童貞、いただいちゃお。
ジッとしててね。
ほら、アタシも実は濡れてたの。
入れちゃうよ」

「うわあぁっ!」

セクシーな姉さんがしてくれたこと

さて、それではまず、
僕と、姉の自己紹介でもしようか。
まあ、こんな風だ。


姉=成績優秀で県内トップの高校から、東京の大学に進学
今年の春から、青山の一流商社に勤めている

僕=地方に住んでる、浪人の予備校生
オツム、ルックスともに悪し
受験生だというのに、毎日ゲームばかりしているオタク
実は、姉のことを性的対象として見ている
最初の自慰行為を、姉の下着で行ったことが起因する


お盆休みに、姉が実家に帰省。
4ヶ月振りに見る姉の、あまりにもセクシーな姿に圧倒される僕。





























たまには息抜きしなきゃね、との姉の誘いで、外に出る僕と姉。
公園に向かう途中で、「手を組もうか」なんて、言ってくる姉。
「やめろよ、みっともない」なんて言いつつ、満更でもない僕。

僕の腕が姉の豊満なバディに触れる。
マジ最高っす。

(や、やば。
勃ってきちゃったよ。)

それもそのはず。
毎日オナペットとして崇めてきた存在が、
こんな身近で、みっちりと肌を触れ合わせてきてるんだから、
当然過ぎる結果だ。

勃起を姉に悟られないように、ぎくしゃくとした足取りになる僕。
が、ついに姉に、気づかれてしまう。

と、何を思ったのか、俺の手を引き、公園の茂みに向かう姉。
ただ黙って付いていく僕。

姉が僕にそっと囁く。
「溜まってたの?
そんなんじゃ、お勉強に集中できないでしょ?
さ。スッキリさせちゃお?」

と、いきなりズボンのチャックを降ろし、
トランクスの中からイキリ立った肉棒を手にする姉。

次の瞬間、考えられない快感が俺の下半身を襲い、それは脊髄を駆け上った!
いきなり開始された姉のフェラチオッ!

(嘘ッ?
どうして、姉さんが?
マジ、やばいっ!
気持ち良過ぎるよ、これぇエッ!」

童貞の僕が、人生で最初に体験した口腔愛撫。
それをしてくれたのが、まさか最愛の姉さんだなんて!

嬉しくなって、腰を前後にカクカクさせる僕。
エッチビデオで見た知識だけは豊富なので、これがイマラチオだということは知っている。

ああ、僕、今、姉さんにイマラチオさせてる!
さ、最高だぁあ!
すると、姉の口が、スポっと俺のチンコから離れる。

「コラッ!
いい子なんだから、じっとしてなさい!」

そう言うと、姉は俺の下半身をガシっと抱えて、
猛然としたフェラチオを再開する。

激しい吸引音が響く。
(まずいよ、姉さん!
誰かに聞かれちゃう)

が、そんな心配をしている場合では無かった。
あまりにも激し過ぎる姉の口撃に、童貞の僕がいつまでも耐えられるわけもなかった。

(こ、このままじゃ、出ちゃう・・・)

いくら、何でも、姉の口内に射精はまずよな、と思い、
俺は、姉の頭をさすり、合図を送る。
「ね、姉さん・・・。
ぼ、僕、そろそろ、・・・」

腰を引こうとするが、姉の手ががっしりと掴んでそれを許さない。
それどころか、姉のバキュームが更に激しさを増してきたのだ。

「ぁああっ!
だ、だめぇえ!
姉さんッッ!
ぼく、僕、イッちゃうよぉおおおおッッッ!」

堰を切って、勢い良く飛び出る僕のザーメン。

射出と同時に、喉と口全体で吸引をする姉。
チンコがどこかに持っていかれそうになりそうだ!
これまでのオナニー人生では、味わえなかった快感!

「おうぅっ!うぉおおうぅ!」

まるでオットセイのような声を出しつつ、射精する僕。
精嚢の中身を全て、姉に吸い上げられてしまったみたいだ。

尿道に残った最後の残滓を、ちゅぱぁあっと吸い込み、
ゴクンっと喉を鳴らすと、ようやく姉のフェラチオは終わった。
姉が僕の顔を見上げて、ニッコリと微笑みつつ、口を開けた。

「えへっ!
呑んじゃった。
すっごく粘っこかったから、喉に引っかかっちゃったのよ、○○の精子。
それに、なんか青臭かったし、味も苦いぃの。
実はね、未成年の健康なザーメンは、女性の美肌にテキメンの効果がある、って話なんだよ。
それでいただいちゃったってわけ。
○○も、ちょうど溜まってたんだし、
これで一石二鳥ってわけよ。」

「ね、姉さん・・・。
最高に気持ち良かったよ。
僕、こんなにイイの初めてだ。」

「どうしてお散歩の途中で勃起なんかしちゃったの?
よっぽど溜まってたの?」

「姉さんがあまりにもセクシーだからいけないんだよ」

「フツー弟は、姉のカラダでそんなこと思ったりしないの。
変だよ、○○」

「ね、姉さんがいけないんだ・・・」

「ほら、いいから、もう行きましょ」

「そ、それが、ボク・・・」

「何よ?
アッ!やだ!また勃起してる!
なんで?さっき出したばっかりなのに」

「だから言ったろう。
姉さんが、そんなエロい格好して、俺のことを誘惑するからいけないんだ。
もう一回してくれよぉ!」

「分かったわ。ちゅぱあぁぁあっ!」

媚姉・バイブオナニー

今日は部活が思ったより早く終わっちゃったな・・・。
よし!さっさと家に帰って、オナニーでもするかな。

あ、そうだ。
家には誰も居ないだろうから、久し振りに姉ちゃんの下着を拝借してオカズにしようっと。
俺、姉ちゃんのパンティの匂い嗅ぐと、なんだか興奮するんだよな。

ガチャ・・・。

あれ?鍵がかかってない。
ちっ、誰か帰ってるのかよ。
これじゃー、姉ちゃんの部屋に忍び込むわけにはいかないな。

と、その時、居間の方から聞こえてきた嬌声。

「ァアンンッッ!
いいぃぃっ!
オマ○コがいいのぉおお!」

えっ?
こ、これって、姉ちゃんの声?
ま、まさか・・・。

俺は恐る恐る、居間のドアを少し開けてみる。

うわ。
すっげぇ!
姉ちゃん、AV見ながらオマ○コにバイブ突っ込んで、
オナニーしてる!
なんて、ヤラシイんだっ!



























「欲しいのぉ!
オチンチンがぁ!
頂戴よぉ、○○のチンコぉおおっ!」

ええっっ??
どういうこと?

姉ちゃんが俺の名前呼んでるよ・・・。
俺のチンコ欲しいだって?
姉ちゃん、俺のこと思いながら、オナニーしてたのかよ!

俺は、姉の期待に応えてやろうと、学生服のズボンを脱いだ。
トランクスを突き上げている我が愚息。
その先が、しっとりと濡れている。

俺はトランクスも取り去り、居間のドアを開けた!
姉はオナニーに夢中になったまま、俺の存在に気づいていない。
硬直したチンコを露わにしつつ、姉の目の前に躍り出る。

「姉ちゃんっ!
ほらっ、姉ちゃんの欲しがってる、弟のチンコだよっ!」

「エェッッ?
きゃあぁぁあっ!
な、何ぃ?いやあぁあああっ!」

「何言ってんだよ、今、姉ちゃんオナニーしてたんだろ?
俺の名前呼びながら。
そんなに、俺のチンコ欲しかったの?
だったら、ほら、こんなんで良かったら、いくらでもいいいぜ」

ズンッと腰を、姉の眼前に突き出す。

「えっ、わ、私、そんなつもりじゃ・・・」

姉はそう言いつつも、目がトロンとなって、俺のチンコを見つめている。
俺は、さらに一歩踏み出し、亀頭の先を姉の唇に触れそうな位置に差し出してみる。

「ほら、いいんだよ、姉ちゃん。
思いっきり、頬張ってもいいんだぜ」

「・・・。
いいの?
私、もう我慢できないッ!」

次の瞬間、俺のペニスは姉の口の中に吸い込まれてしまった。

「うはああっ!」

とてつもない快感ッ!
姉ちゃん、こんなにフェラチオ上手だったなんて!

あまりにも巧みな姉のフェラに、俺はあっという間に頂点まで追い込まれてしまう。

「ね、姉ちゃん、
お、俺、もうイキそう・・・」

俺の悲痛な訴えに、姉は猛然フェラをいったん休止する。

「えっ、もうなの?
んもうっ!
ちょっと早すぎ!
今度は、アタシのこと気持ち良くさせてよね!」

と俺の体にのしかかると、姉は俺の顔を跨いできた!
目の前に、突き出された、実姉の生マ○コ!
しかも、ぐっちょりと湿っていて、花びらがめくりあがっている!
問答無用に、俺の口に自らの股間を押し付けてくる姉!

「舐めて!
マン○舐めてぇええッ!」

姉に言われるまでもなく、姉の秘唇に舌を伸ばす俺。
ぴちゃぁ。

「ひゃんんっ!」

姉の腰が引けるが、容赦なく舌攻撃を続行する。
裂け目の上の方にある粒状の突起を発見し、そちらへ照準を移してみる。
舌先でねぶり回して見ると、姉の反応が激化する。

「アァンンンッ!
そこっ!そこぉおお!
もっと、もっとよ!」

俺の舌で快感に打ち震える姉。
俺も一緒に、気持ち良くなりたい!

その思いが姉に伝わったのか、姉のフェラチオが再開された。
居間で繰り広げられる、姉弟のシックスナイン!

姉ちゃんのフェラ、姉ちゃんのオマ○コ、最高だぁあ!
またしても襲い掛かる射精の兆候。
が、姉はフェラを中断してしまった。

「え、ね、姉ちゃん?
おれ、もう少しでイキそうだったのに・・・」

不満を姉に告げるが、姉はニッコリ笑ってこう言った。

「もっと、気持ちイイことしちゃおうか?
ココに挿れて、○○のオチンチンッ!」

「ね、姉ちゃんッッ!
姉ちゃんとセックスできるの?」

「うん、いいよ。
でも、中で出しちゃダメだよ。
赤ちゃんできちゃうから。
いい?○○」

「うん、分かったよ、姉ちゃん!」
「じゃ、いくよ」

にゅるぅっと姉のオマン○に押し入る俺の肉棒。

「うひゃぁあ!
姉ちゃんのオ○ンコ、あったかい!
中のひだひだが、スッゴク気持ちぃいいッ!」

「○○のもイイぃいッ!硬さも大きさも、私にぴったりぃ!」

押し寄せる快感に、俺の射精中枢はぶっこわれてしまった。
姉との約束を守れず、膣内で放出される俺のザーメン。

「姉ちゃんっ!
最高に気持ち、イイイっっ!
お、俺イクぅううっ」

「イヤぁあっ!」