2010年5月9日日曜日
俺と姉と姪、相姦トライアングル 【8】姪の口内で爆発!
今、俺のチンコを咥えてるのは、姉さんだ!
姉さんに違いないんだ!
そう思うしか無いよ!
俺は自分に暗示をかけた。
俺の目の前にあるのは、姉さんのオマ○コ!
そして、今、姉さんにフェラチオされてる!
姉弟のシックスナイン!
「姉さん!
姉さぁーーんッッ!
俺、おれ、オレもう駄目だあーーーっ!
射精する!
出るよおおっ!」
俺の悲痛な叫びに、亜里沙ちゃんが激しいディープスロートで、それに応える。
「んぐっ!んぐっ!」
同時に、亜里沙ちゃんの腰が俺の顔面に押し付けられる。
俺も負けじと、クンニする!
俺の顔は、亜沙ちゃんの愛液でグショグショだぁ!
突端部分を舌でねぶり回すと、
亜里沙ちゃんの腰がガクガクと小刻みに痙攣した。
「イクぅうっ!
亜里沙も、イッチャウぅっ!!」
「俺も、俺もぉおっ!
うわあぁっっ!!」
開始された本日2回目の俺の射精。
俺は腰を浮かせて、両足をピンっと突っ張った。
と同時に、亜里沙ちゃんの尻をガッシリと掴み、
イク瞬間のオマン○を、眼前に引き寄せる。
「いやぁあっっ!!」
「うおおおぉっ!」
お互い、断末魔の雄たけびを上げて、頂点を迎える。
2度目の射精にもかかわらず、大量のザーメンが放出され、、
亜里沙ちゃんの口内に、飛び込む。
「んんぐぅ!
けほっ!こへっ!」
あまりにも俺の射精の勢いが良かったのか、
喉の奥まで、精液が到達してしまい、
思わずむせかえってしまう亜里沙ちゃん。
が、次の瞬間には、そのザーメンをゴクゴクと飲み干す亜里沙ちゃん。
顔をしかめつつも、全てを飲んでくれたのだ!
「んぐっ。んぐっ。
ごくんっ!ふはーー。
すっごくいっぱい出たーー!
チョー粘ってたけど、亜里沙がんばって飲んだんだよーー。
ほら、見てぇ!」
ぺろっと口をあける亜里沙ちゃん。
口内には俺のザーメンの跡形も無かった。
「ありがとう!亜里沙ちゃん!
あ、じゃなかった、姉さん!
姉さんのフェラチオ、最高に気持ちよかった!」
「○○のクンニも、とっても上手だったわ!
私、思いっきり、イっちゃた・・・。
こんなの、初めて!」
お互いで顔を見合わせて、微笑みあう。
ああ!本当に気持ち良かった・・・。
これが、姉さんだったら、もっと良かったに違いないのに・・・。
と!
いけない、いけない。
また、そんなこと考えちまった。
亜里沙ちゃんが、せっかく一生懸命にフェラチオしてくれたのに、
なんて、罰当たりなんだ、俺は。
いいさ。
これからも、亜里沙ちゃんが俺の姉さんの代わりになってくれるんだから、
これ以上、もう望むことなんか、ないよ。
ありがとう、亜里沙ちゃん。
こんな俺のために尽くしてくれて。
俺の姉さんになってくれて、ありがとう!
「さ、そろそろ部屋に戻らなきゃな!
亜里沙ちゃん、自分の服に着替えて。」
「あーー、もうお終い?
亜里沙、いつまでも、○○のお姉ちゃんで居てあげてもいいのに・・・。」
「そういうわけにもいかないだろう?
さ、着替えて。」
「はーーい。
分かりましたぁ!」
姉の下着を脱ぎ、自分の洋服に着替えようとする亜里沙ちゃん。
「あ。これ、どうしよう?
ママのタンスから取り出しちゃったんだった、このパンティ。
亜里沙がいっぱい濡らしちゃったから、このままじゃ返せないよ。」
「どれ、見せてごらん。
うあ。本当だ。
すごいな、こりゃ。
洗濯に出すってわけにもいかないしな。
うーーん。どうしよう。」
「この下着だったら、買ったところ知ってるよ。
亜里沙も一緒に行ったことある。
このまま無くなっちゃったら、ヤバイと思うけど、
同じものを買って、後日返しておけば、ママにはバレないんじゃないかな。
で、これは記念に貰っちゃえば?
亜里沙のエッチなお汁が付いたパンティ。」
「そうか!そんな方法があったか!
それじゃあさ、亜里沙ちゃん、今度行って、買ってきてくれよ。
もちろんお金は渡すし、それに、亜里沙ちゃんも、
何か自分で欲しいものがあったら、買っていいからね。」
「ホントに?
亜里沙、嬉しいッ!
あ!そうだ。
ねえ、その時せっかくだから、○○も一緒に行くってどう?」
「えっ?
俺がか?
よせよ!
大の男が、女性の下着買うのに付き合うなんて、そんなの有り得ねーよ!」
「おっくれてるぅ〜〜、○○!
最近は、カップルでランジェリーショップに買い物に行く、
っていうのが結構ハヤッるんだよ、知らないのぉ?」
「へぇーー、そんなもんなのか。
分かったよ、じゃー、俺も付き合うぜ。
よし、明日はどうだ?
早く買って、タンスに戻しておいた方がいいもんな。」
「そうね。そうしましょう、○○。」
「な、亜里沙ちゃん。
そろそろ、その呼び方、元に戻したほうがいいと思うけど。
俺としては、とっても嬉しいんだけどな。」
「そうよね、分かったわ、お兄ちゃん!
これでいい?」
「そう、そんな感じかな。。
でもさ、亜里沙ちゃん?
またやってくれるよね?
また、俺の姉さん役になってくれるよね?」
「うん!
いいよ!
亜里沙、お兄ちゃんのこと、だーい好きだから、
お兄ちゃんの喜ぶこと、全部ぜーんぶしてアゲルよ!」
「ありがとう、亜里沙ちゃん!」
俺は、亜里沙ちゃんの体をぎゅーっと、抱きしめた。
すると亜里沙ちゃんは、身を俺に委ねて、目をつぶった。
え?
もしかして、亜里沙ちゃん?
俺にキスされるの、待ってる?
ど。どうしたらいい?
で、でも、俺・・・。
躊躇していると、亜里沙ちゃんが目をパッチリ開けて、口をとんがらせている。
「もう!
お兄ちゃんったら!
オッケーなんだから、早くキスして!
分かるでしょう?
それ位。」
「う、うん。
でもな・・・。」
「何?どうしてキスしてくれないの?」
「亜里沙ちゃん?
キスは初めてなの?
もうしたことあるの?」
「ううん、無いよ。
これが、亜里沙のファーストキスだよ!」
「だったら、それはマズイんじゃないかな。
初めてだったら、本当に好きな子とした方がいいぜ。」
「だって、亜里沙、お兄ちゃんのことが大好きだモン!
それだったら、いいでしょう?
ねえ?お兄ちゃんっ!」
「亜里沙ちゃん、ありがとう。
その気持ちは、とっても嬉しいけど、
でも、やっぱり良くないよ。
な。俺なんかじゃなくて、
もっと、同年代の子のこと好きになってから、
キスをした方がいいよ。」
「どうしても、ダメ?」
「そうだな。」
「ちぇぇーー。
なら、いいよ。
フンッ!お兄ちゃんのケチぃ!」
ふぅ。
危なかった。
亜里沙ちゃんのピンクの唇が迫ってきた時は、
危うくキスしちゃうところだったよ。
でも、やっぱりできないよ。
亜里沙ちゃんにフェラチオまでしてもらって、クンニもしてあげたクセに、
キスは駄目って方が、理屈的にはおかしいけどな。
でも。
でも、俺もまだキスしたことなんかないんだ。
俺も、大切なファーストキスは、本当に好きな人としたいよ。
それは、もちろん姉さんだ!
姉さんと、そんな風になれる希望なんて、今のところ、全然ないけど。
それでも、その気持ちだけは失いたくない!
いつかは、絶対、姉さんとキスしたい!
そして、結ばれたい!
亜里沙ちゃんとこんな風になっちゃったけど、
キスだけは、しないと決めよう。
それにセックスも。
俺の大事な、初めての人は、やっぱり姉さん以外に考えられないから!
ごめんよ。亜里沙ちゃん。
こんな自分勝手な俺で。
すると、俺が深刻な顔をしていたのが、亜里沙ちゃんにも分かってしまったようだ。
「お兄ちゃんの考えてること、
なんだか分かるような気がする・・・。
でも、いい。
亜里沙、お兄ちゃんが喜んでくれれば、それでいいから。」
俺は、亜里沙ちゃんを抱きしめ、頭を優しくなぜてあげる。
「亜里沙ちゃん。
亜里沙ちゃん・・・。」
亜里沙ちゃんと俺は、そのまましばらく抱き合ったままだった。
が、いつまでもこうしては居られない。
いい加減、部屋に戻らないと。
「さ、戻ろう。亜里沙ちゃん。」
「うん。分かった、お兄ちゃん。」
ようやく部屋に戻った時には、
家庭教師の時間は残りもう10分を切っていた。
「もう、こんな時間か。
それじゃ、今日はもうお終いだな。
明日は何時にしようか、亜里沙ちゃん?」
「12時でどうかしら?
駅前のドトールで、待ち合わせしましょう。」
「うん、分かった。」
「やったぁ、明日はお兄ちゃんとデートだあ!」
子供のように喜ぶ亜里沙ちゃん。
俺も嬉しいよ。
女の子とのデートなんて、初めてだからな。
そして、波乱万丈な一日が終わり、
亜里沙ちゃんとのデートの日曜日が来たのだった!
登録:
投稿 (Atom)