何か、冷たいお茶でも飲みたいなぁ・・・。
持ってきてくれる?」
居間でテレビを見ながらくつろいでいたところ、
仕事を終えて帰ってきた姉が、俺に指図する。
(ちっ、仕方ねえなあ)
喉が渇いた姉のために、俺は台所へ向かう。
冷蔵庫を開けるが、お茶のペットボトルは入っていなかった。
すごすごと居間でくつろぐ姉のところへ戻る。
姉はすっかりリラックスしていた。
俺の目に飛び込む、姉の美脚!
スラリ伸びた綺麗な足のラインに思わず見入ってしまう俺。
(うお。姉ちゃん、いつもながら、イイ脚してるなぁ・・・。
姉貴とは言え、なかなかのもんだぜ)
「アラ、●●。
早かったわね、そこに置いといて」
「そ、それが、姉さん。
冷えたお茶、今切らしちゃってて。
良ければ買ってくるけど。
あ、それか熱いお茶で良ければ淹れるけど」
「こんなに暑いんだから、冷たいのがいいわ、私。
ねえ、何かあるでしょ、何でもいいから、冷たいの持ってきて」
「う、うん。分かった・・・」
俺は姉の下半身を目に焼き付けつつ、台所に戻る。
(ふぅうぅっ・・・。
それにしても、凄かったな。
年の離れた、弟の俺のことなんか、きっと男として見てないんだろうな。
でもそのおかげで、俺は姉さんの肉体美を堪能できてるわけだけど」
さて、何作ろうかな?
冷えたミネラルウォーター位しかないぜ。
アッ、そうだ!
確か、お中元で貰ったカルピスの詰め合わせがあったよな。
よし、それにしよう。
俺が幼い頃、良く姉さんに作ってもらったし、
そのお返しに、飛び切りうまいのを作ってあげよう!
カルピスの瓶を空け、グラスに注ぎ込む。
その白い液体を見ているうちに、
俺はとんでもないことを思いついてしまった。
このカルピスの中に、俺の特製カルピスを混入させるってのはどうだ?
姉さんに、俺の濃厚ザーメンを飲ませる・・・。
うはぁ!
俺は、自分の妄想に卒倒しそうになった。
大好きな姉に、俺は何てことしようとしてるんだ!
が、一度火がついたその邪念はもう消せやしなかった。
姉の下半身が頭をよぎり、俺のチンコは既にガチンガチンだ。
居間の方へ足を忍ばせ、姉の様子を伺う。
くぅうう~~ッ!た、堪んないよぉおッ!
姉さんっ!もう我慢できないよ、
俺ここでオナニーする!
おもむろに肉棒を取り出し、廊下の陰から姉の美脚を覗き込みつつ、
激しい勢いで手淫を開始する。
実の姉の痴態を生で鑑賞しつつオナニー。
最高に気持ちイイッ!
いつもより随分早く、あっけなく臨界点に達してしまう俺。
ここで姉の前に躍り出て、顔やら太ももに、
俺の精液をぶちまけてやりたいのだが、そうもいかない。
俺は踵を返して台所へ戻り、テープルの上のグラスの中にチンコを挿入する。
「ぁぁっ、ね姉さ・・・」
思わず声に出しそうになるのを慌ててこらえる。
射精する瞬間、そのグラスが、姉の口であると思いつつ、
思い切りザーメンをぶちまける。
「っっくはぁあ!」
とてつもない快感で、膝がガクガクする。
尿道に残った精液も、根こそぎヒリ出して、グラスに注ぐ。
あんまり多すぎると、バレるかな?
心配だったが、もうここまで来たら敢行するしかないっ!
水を入れて、まずはスプーンで丁寧に攪拌する。
粘性の高い俺のザーメンを、よぉーーく溶かしてやる。
氷も入れカラカラと回したら、いよいよ完成だ。
お盆の上に載せ、いざ姉のところへ持っていく。
「ね、姉さん。お待たせッッ!
カルピス作ったよ!」
「ちょっとぉおっ!
随分遅かったじゃない?
もう喉カラカラよ、早く頂戴ッ!」
超特製・俺様カルピスを、姉に差し出す。
ゴクンゴクンとそれを飲み始める姉。
やったぁあ!
姉さんが俺のザーメン飲んでくれたぁあ!
半分位まで飲んだ姉はいったんグラスを置いた。
やばい、感づかれたか?
「けほっ!けほっ!
カルピスって美味しいんだけどさ、
これが喉に引っ掛かかるんだよね!」
そういうと姉は、反芻するようにした後、口を開け、
舌の上の白い塊を見せてから、それをゴックンと飲み込んだ。
(うはぁっ!それ実は俺のザーメンなんだぜぇ!)
カミングアウトするわけにもいかず、姉を見つめるしかない俺。
「あ、そう言えば●●は?
良かったら、これ残り飲んでもいいよ」
「お、おおお俺は、今喉乾いてないからいいよ」
慌てて辞退する俺。
そんなの飲めるわけないよ。
「あっそ。じゃあ、飲んじゃうよ」
ペロっと舌を出しウィンクすると、残りを一気に飲み干した姉。
(すっげぇ、俺の精液完飲した!
姉さん、最高ゥッ!)
「じゃ、じゃあ俺そろそろ行くね」
「待ちなさいよ!」
「エッ?何?」
「とぼけないでよね、私にこんなに美味しいモノ飲ませて、そのまま行くつもり?
こっちいらっしゃい!」
そう言うと姉は、俺の頭を抱え込むと、自らの股間へと押し付けてきたのです!
むはぁっ!
何が起こったか、理解できないでいる俺に姉が追い討ちをかけるように言う。
「●●にも飲ませてあげるわよ、私の特製ラブ・ジュースをッ!」
「うひゃあっ!」