今日は、土曜日。
亜里沙ちゃんの家庭教師の日だ。
しかも姉は不在だ。
先週、先々週と、姉が居た土曜日が続いたから、
今日は、姉のパンティを思う存分楽しむぞ!
幸い、今日も天気は曇りがち。
午後からは雨の予報だったから、今日も脱衣所には、
姉さんの汚したパンティが残っているはずだ!
覚悟しろよ、姉さん。
家に着くと、まず亜里沙ちゃんの格好にびっくりした。
上は丈の短めのTシャツに下はフリルのミニスカート。
おヘソも覗いてるじゃん!
「おいおい、亜里沙ちゃん。
これから、友達とどっか遊びに行くつもりなの?」
「ううん別に。こんなの普段着だよ。」
なんて亜里沙ちゃんは言う。
まあ、いいやと思い、勉強を開始する。
目の前の亜里沙ちゃんの姿も、充分鑑賞に値するのだが、
今日の目的は何と言っても、姉の生パンティ!
上の空のまま、亜里沙ちゃんの家庭教師を続ける。
と、亜里沙ちゃんの胸元が妙に揺れているのに気づく。
あれ?
どうして、あんなに揺れるんだ?
まさか・・・?
じ〜っと目を凝らしてみる。
思った通りだ!
亜里沙ちゃん、ノーブラなんだ。
いくら何でもリラックスし過ぎだろ!
親戚の叔父さんとは言え、男がすぐそばに居るんだぜ!
無防備すぎるよ!
呆れ返りつつも、せっかくなので、姪の胸元を観察する。
最近の中学生は、本当に発育がいい。
Dカップはありそうだ。
げげっ!
しかもビーチクが浮き出てるし!
本当になんて、格好なんだよ!
怒るよ、おじさんは!
そんなわけで、今日も不覚にも亜里沙ちゃんを見て勃起してしまった。
それはそうだ。
最愛の姉にそっくりの姪が、あられもない姿で目の前に居るのだから。
興奮しないほうがおかしい。
まあ、いいか。
後で、姉さんの下着でオナニーをする時の前菜だと思えばいいや。
どれどれ、亜里沙ちゃん。
もうちょっと、見させてもらおうかな・・・。
と、その時。
急に亜里沙ちゃんが振り返ったので、目が合ってしまった。
何となく気まずくて目をそらすが、
亜里沙ちゃんはニッコリと笑っている。
「ココは、どの公式を当てはめるの?」
なんて、つぶらな瞳で尋ねてくる。
自分の勃起を悟られないように、亜里沙ちゃんの背後に回り、
覆いかぶさるようにして、ノートに指示を出そうとする。
うわぁ!
丸見えだよ、亜里沙ちゃんのオッパイが!
割りとダボダボ仕様のTシャツで、上からだと、
もう亜里沙ちゃんのバストの全貌がありありと分かる。
中学三年生でこれかよ!
末恐ろしいなぁ、と感心してしまった。
すると、クルっと首を傾げて、こっちを見るのだ。
コイツ、分かっててわざと見せつけてるのか?
何考えてんだ?
「亜里沙ちゃん。
この問題はちょっと特殊な解き方があるんだ。
後で披露するから、いったんは小テストの時間にしようか。
この問題集のここから、ここまで。
制限時間は20分。
俺は、ちょっとコーヒーを淹れてくるから。
きちんと集中してやるんだぞ。」
「はーーい。
分かりました!」
「よし、いい返事だ。
それじゃ、な。」
これ以上、亜里沙ちゃんのオッパイ見せつけられてたら、
さすがに俺も変な気持ちになっちゃうよ。
早いとこ、姉さんの下着で発散させないとな。
亜里沙ちゃんの部屋を出て、脱衣場に辿りつく。
やっと、これで俺のお楽しみタイムの始まりだ。
どうれ、今日の獲物はどれだ?
勝手知ったる洗濯カゴを探る。
あった!
これだよな?うん。
こっちが亜里沙ちゃんで、こっちが姉さんのだ!
しかも今日は2枚もあるぞ!
なんて、ラッキーなんだ!
念のため、匂いチェック!
すぅーーーっ。はぁーーーっ。
うん、間違いない。
両方とも姉さんの匂いだ!
我慢できずに、トランクスごとズボンを引き摺り下ろす。
はじけ出す我がチンコ。
亜里沙ちゃんのノーブラ姿に興奮していたから、
早くも亀頭の先は、我慢汁でしっとりと濡れている。
一枚を鼻に押し当てて、もう一枚を亀頭に被せる。
小テストの時間は20分だから、まだ充分に時間はあるが、
もう、すぐにでも射精しそうなぐらいだよ!
(ああ!姉さん!
姉さんの下着で、ボク、オナニーしてる!
もう、イキそうだよ!
あぁっ!)
あっという間に頂点を迎えようとしていた時、
背後で人の声がした。
すでに、恍惚状態だった俺は、何が起きたのかまったく理解できなかった。
「そんなところで何してるの?
お兄ちゃん!?」