(あ、そうだ。
借りてた本、姉ちゃんにそろそろ返さなくっちゃな)
俺は、本を手にして姉の部屋へ向かう。
トントンッ。
ノックをするが、返事が無い。
(あれ、おかしいな。
確かに居るハズなのに・・・)
仕方無いので、俺は姉の部屋へ入ることとした。
すると、俺の目にとんでもない光景が飛び込んできた!
姉はベッドで全裸のまま、寝入ってしまっているのだ!
しかも股おっひろげて、局部全開丸出し状態だぜ!
(えええっ!何コレぇ?
姉ちゃん、どうしちゃったの??)
姉は寝息を立ててスヤスヤと寝ているが、
どこやら恍惚の果てに寝てしまったようにも見えなくもない。
(こ、これって、もしかして、オナニーした挙げ句、寝ちゃったとか?)
俺は、事の真相を確かめるべく、恐る恐る姉に近づく。
床の音がギシギシと鳴り、姉が目を覚まさないかと、ビクビクする。
が、姉はスヤスヤと寝息を立てて、どうやら起きる気配は無い。
(どれ、姉ちゃんの乳首の様子はどうかな?
うは、すげぇえっ!
乳首ビンビンに勃ってるジャン!
間違いない。
姉ちゃん、オナニーしながら寝ちゃったんだ…。
しっかし、姉ちゃんも大胆だよな。
こんな真ッ昼間から)
俺は呆れつつも、更に調査を続行する。
(どれどれ、こっちの方はどうなってるのかな?)
だらしなく開いたままの姉の股間を、覗き込む俺。
(やっぱりだ!
姉ちゃん、オマ○コまで、びっしょびしょじゃないかよ!
ここなんか、ビラビラに開いちゃってるよ。
男のチンコ、欲しがってるって感じだな・・・。
ちっきしょう!
こんなの見せ付けられたら、俺、もう我慢できないよ!)
俺はその場で全ての衣類を脱ぎ去り、全裸になった。
「姉ちゃん、見てくれよ。
あんまりにも姉ちゃんがエロい格好で寝てるから、
俺のチンチン、こんなに腫れ上がっちまったじゃんかよ!
どうやって責任取ってくれるんだよ?」
俺は、寝ている姉に、声を出して聞いてみる。
寝入ったままの姉からは何の返事もない。
「そうかよ?シカトかよ?
分かったよ、姉ちゃん。
だったら、好きにさせてもらうからな!」
俺は、姉にのしかかり、
いわゆるマウントポジションの体勢になって体の自由を奪う。
「へっ、へっ、へっへへ・・・。
すげえや、俺、ガマン汁だらだら出ちゃってるよ。
姉ちゃんのお腹にこすりつけてやるぜ。」
俺は亀頭の先を、姉の体になすりつける。
まるでミミズが這ったみたに、カウパー液が半透明な跡を残していく。
「あぁぁあっ!
姉ちゃん、気持ちイイよぉ!
今度はサ、その大っきなオッパイで俺のチンコ挟んでくれよ!」
俺は、ギンギンの肉棒を姉のFカップバストに突っ込んでいく。
幾分汗ばんだ姉のオッパイに、吸い込まれる俺のチンコ。
俺は、この上ない快感に包まれる。
「うひゃぁあ!
イイぃいいっっ!
気持ちいいよ、姉ちゃんっ!」
俺は腰をカクカクさせて、摩擦感を楽しむ。
そのあまりの気持ち良さに、あっけなく射精の兆候を覚える俺。
(もう我慢できない!
このまま射精しちまえ!)
覚悟を決め、姉の胸そして、顔にザーメンをかけようと決意した俺。
と、その時!
考えもしなかったことが起きたのです。
姉が、パッチリと目を開けて、俺のことを見つめていたのです!
「えっ、う、嘘ぉっ?
姉ちゃん、起きてたのお?」
「なんか、随分なことしてくれてるじゃん?
弟のクセに、何してんのよ?」
「ご、ごごご、御免なさい・・・」
俺は慌てて、姉の体から降り、自分の部屋へ逃げようとする。
が、姉は俺の手をガシっと握ってきたのです。
「待ちなさいよね。
黙って変なことしておいて、そのまま行こうってつもり?
そんなの許さないんだから!」
「ご、御免なさい、お姉ちゃん。
つ、つい・・・。
本当に御免なさい」
「別に謝んなくたっていいわよ。
その代わりさ、その立派なオチンチンで私のこと気持ち良くして頂戴よ?
なんかさ、モヤモヤしちゃってんの、私。
生理が近いからかな。
ね、いいでしょ?
これ、ココに入れてもいい?」
と、姉は俺に言うと、返事を待たずに、俺の体に組み伏せ、上からのしかかって来ました。
躊躇する間もなく、姉の腰が落ちてきて、
あっという間に、姉の秘唇に吸い込まれる俺のチンコ。
「うはあぁっ!」
「いいわよっ!
これなの!
これが欲しかったのよぉおっ!」
「姉ちゃんっ!
姉ちゃんのオマ○コの中、あったかい!
ひだひだが、俺のチンコに絡まって、すっげぇ気持ちイイぃいっ!」
「アタシもよ!
もっと、もっと突いてってばぁ!」
「姉ちゃんっ!
そ、そんなにしたら、俺もう我慢できなくなちゃうよ」
「だったら、一緒にイこう?
ね、私もソロソロなの・・・」
「姉ちゃんっ!
俺、イクぅううっ!」
「イヤぁぁァアンンンッ!
イイぃいいいっッッ!」