2011年4月5日火曜日

目覚めのフェラチオ

知恵袋に、以下のような質問がありました。

「15~25歳くらいの若い男性に聞きます。
朝立ちした時、どうやってしずめますか?












朝股間が気持ち良くて目が覚めた時に、次の人がフェラチオ(又は騎乗位SEX)してたらどうしますか?(それぞれのパターン全て回答お願いしますm(__)m)

1.母親
2.姉、妹
3.叔母さん
4.祖母
5.彼女

以上5パターンで、それぞれの年齢もお願いします。」


真面目に回答を考えてたら、
文字数制限を軽くオーバーしてしまったので、
せっかくだから、こちらに原文を載っけます。

設定は以下の通り

1.母親37歳(真矢みき似)
2.姉22歳(黒木メイサ似)、妹14歳(デビュー当時の上戸彩似)
3.叔母さん37歳(長谷川美紅似←熟成女AV女優)
4.祖母55歳(大地真央似)
5.彼女20歳(倉科カナ似)

4の設定に苦労しました…。

1→4→5は、ストーリー的に繋がってます。

出来れば、全員を一家族として、構成させたかったのですが、
年齢設定が難しかったり、壮大なスケールになるのでそれは辞めました。


設定その1.母親37歳(真矢みき似)

3ヶ月前に彼女と別れた俺。
実は、初めての性交渉の時、
俺は一時的勃起不全になってしまった。
昨日の晩まで、あんなにギンギンだったのに…。
何となく気まずくなり、ギクシャクしたまま、彼女とは別れた。
落ち込んでいるところを、母親に気づかれ、
俺はバカ正直に、その原因を説明した。

すると思わぬ展開に!
母親が、俺のインポ改善に一肌脱いでくれるというのだ!
そんな無茶な!

勿論それは断った俺だが、母親が取った行動は正に驚天動地!
朝、寝入っている、俺のチンコを、
問答無用にフェラチオしてきたのだ!

だが、母親の熟練のフェラテクでも、
俺のチンコは微動だにしなかった。

途方にくれる俺に、母親は優しく言ってくれた。

「きっと、いつかきちんと勃起するようになるから。
ママがこうして、毎朝手伝ってあげる…。
だから、ね?
あきらめないで!」


説明その2.姉22歳(黒木メイサ似)、
妹14歳(デビュー当時の上戸彩似)

中学校で男子の性について、話題になった時、
何のことだか、さっぱり分からなかったウブな妹。
クラスのみんなから仲間外れにされるのは嫌だったから、
思い切って姉に相談することにした。
「ねえネエ、お姉ちゃん?
ボッキって何?シャセイってなーに?」
妹のいきなりの問いかけに戸惑う姉。
が、しばらくすると、妙案を思いついたようだ。
「明日の朝、弟の○○の部屋へいらっしゃい。
そこで全部教えてあげるわ」
「え?お兄ちゃんの部屋?」
「そうよ、分かった?
ただし、音とか立てちゃ駄目。
○○のこと、起こさないようにね」
「うん、分かったよ、お姉ちゃん!」

姉妹の間で、そんな取り決めがされていたとも知らず、
安眠していた僕。

朝方、下半身に違和感を覚えて目をこすると、
そこには信じられない光景がッッ!
僕のチンコを、交互にフェラチオしているのは、
間違いなく僕の姉と妹だったのだ!
込み上げてくる射精の波は、到底抑えられるはずもなく、
美姉と美妹の口内や唇、頬に、立て続けに射精してしまった僕。
二人はニッコリとして、僕のザーメンをペロッと舐めた!

設定その3.叔母さん37歳(長谷川美紅似←熟成女AV女優)

僕のママには妹が居るんだ。
つまり僕にとっては叔母さんにあたる人。
普通、血縁関係のある人にそんなこと思っちゃいけないんだろうけど、
叔母さんが、ウチに遊びに来る時はいつもドキドキする。
だって、叔母さん、すっごくセクシーなんだ。
いつも大体ボディラインがくっきり浮き出るワンピースを着てるんだけど、
性欲旺盛な十代の僕には刺激的過ぎる!
叔母のことを、なんどオカズにしてオナニーしたことか。
そんな叔母がこないだウチに泊まったんだ。
もう興奮は絶頂!
何故なら、叔母の使用済みのパンティをGET できるからだ!
皆が寝静まった頃、脱衣場に忍び込み、
遂に叔母のパンティを入手した僕。
居てもたっていられなくなり、
その場でオナニーを開始し、ねっとりとしたザーメンを叔母のパンティに滲ませる。
一仕事を終えて部屋に帰る僕。
が、まさかその一部始終を叔母が見ていただなんて、全く知るよしもなかった。
そして三十代後半の熟れた女体の性感に、火を付けてしまったことを!

甥のイヤラシい自慰姿を、目の当たりして、身体が火照ってしまい、
二度も自分を慰めてしまった叔母。
(あの子、私のショーツの匂い嗅ぎながらオナニーしてた…。
きっと童貞よね。
随分綺麗な色してたし。
よす、決めた!
あの子の筆下ろし、叔母の私がしてあげるわ!)

眠っている僕の下半身が突然、
灼熱の肉洞に嵌まってしまったような感覚に襲われ、
僕は目を覚ます。

あっ!お、叔母さんっ!
驚愕する僕のチンコはしっかりと叔母のオマ○コと繋がっていて、
一心不乱に腰をグラインドさせる叔母、そこに居た!


設定その4.祖母55歳(大地真央似)

(設定1のつづき)

いつまで経ってもインポの治らない俺。
母親もせっせと毎朝息子のベッドに忍び込み、
フェラチオ献身していたのだが、
一向に勃起の兆しすら現れない。

ある朝、母親が俺の部屋に忍び込むところを、
よりによって祖母に見つかってしまった。
俺の部屋で繰り広げられる、あり得ない風景に戸惑う祖母。

祖母といっても、19の時に父親を産んでおり、
その父もまた、当時17歳の母親と結婚し、
すぐに俺を身籠ったということなので、
実はまだ55歳の若さだ。
ファッション関係の仕事をまだ続けていて、
ちょっと見だと充分40代で通るし、結構美人の部類に入ると思う。
俺の友人の中には、母親だと信じて止まないのもたくさん居る。

その祖母が突然、俺の部屋に入って来た!
「アナタたち、一体何やってるの?」

母親がこれこれこういうわけだったと説明する。

事情を飲み込んだ祖母が取った行動が、またビックリだ!

「アタシのやり方をご覧なさい、△△さん。
まさかお嫁さんの貴女にこんなこと教える日が来るとは思わなかったわ!
良く見てるのよ!
私のが編み出した究極フェラを!」

いきなり始まった、なんと祖母のフェラチオ!
が、その吸引力といったら、どうだ!
ダイソン顔負けの激しいバキュームが、俺のチンコを、襲う。

そして、なんと遂には勃起を始めてしまった我が愚息!

「勃ったぁァア!
やったよ、おばあちゃん!」


設定その5.彼女20歳(倉科カナ似)
(設定1,4のつづき)

いよいよ、この日がやってきた!
母親と祖母のお蔭で
無事インポが治った俺。
しかも、もう一度彼女を呼んでくれるセッティングまでしてくれて。

朝も早い時間、彼女がウチに来た。
とにかくいいから、俺の部屋に行きなさいと、
彼女の背を押す母親と祖母。

俺はじっと布団の中で身を潜めている。
期待に、満ちて俺の息子はもうビンビンだ。

母と祖母に指示されたまま、彼女は俺の布団をめくる。
まさか、俺の下半身が剥き出しになっていることも知らず。

布団を剥いだら、いきなり俺のフル勃起チンコとのご対面だ!
一瞬ひるんだ彼女だが、次の瞬間ニッコリと微笑むと、
ゆつくりと俺の竿に手をやり頬ずりした。

「ちゃんと大っきくなってる。
スッゴい!青筋も立ってる!
ねえ?
こないだの続き、しよっか?」

俺は大きく頷いた。
彼女の腰が落ちてきて、俺のチンコが彼女のオマ○コに包まれていく。

童貞喪失の感動にうち震えていると、
部屋の入口に母親と祖母が立って、ピースサインを送ってくれている。
俺は満身の笑みでそれに答える。

ありがとう、ママ!そしておばあちゃん!
二人のお蔭で彼女とひとつになれたよ!
本当にありがとう!