2010年5月4日火曜日

俺と姉と姪、相姦トライアングル 【3】姪の悩殺ノーブラに興奮!

今日は、土曜日。
亜里沙ちゃんの家庭教師の日だ。
しかも姉は不在だ。
先週、先々週と、姉が居た土曜日が続いたから、
今日は、姉のパンティを思う存分楽しむぞ!
幸い、今日も天気は曇りがち。
午後からは雨の予報だったから、今日も脱衣所には、
姉さんの汚したパンティが残っているはずだ!
覚悟しろよ、姉さん。

家に着くと、まず亜里沙ちゃんの格好にびっくりした。
上は丈の短めのTシャツに下はフリルのミニスカート。
おヘソも覗いてるじゃん!

「おいおい、亜里沙ちゃん。
 これから、友達とどっか遊びに行くつもりなの?」

「ううん別に。こんなの普段着だよ。」

なんて亜里沙ちゃんは言う。
まあ、いいやと思い、勉強を開始する。
目の前の亜里沙ちゃんの姿も、充分鑑賞に値するのだが、
今日の目的は何と言っても、姉の生パンティ!
上の空のまま、亜里沙ちゃんの家庭教師を続ける。

と、亜里沙ちゃんの胸元が妙に揺れているのに気づく。
あれ?
どうして、あんなに揺れるんだ?
まさか・・・?
じ〜っと目を凝らしてみる。
思った通りだ!
亜里沙ちゃん、ノーブラなんだ。
いくら何でもリラックスし過ぎだろ!
親戚の叔父さんとは言え、男がすぐそばに居るんだぜ!
無防備すぎるよ!
呆れ返りつつも、せっかくなので、姪の胸元を観察する。
最近の中学生は、本当に発育がいい。
Dカップはありそうだ。
げげっ!
しかもビーチクが浮き出てるし!
本当になんて、格好なんだよ!
怒るよ、おじさんは!

そんなわけで、今日も不覚にも亜里沙ちゃんを見て勃起してしまった。
それはそうだ。
最愛の姉にそっくりの姪が、あられもない姿で目の前に居るのだから。
興奮しないほうがおかしい。
まあ、いいか。
後で、姉さんの下着でオナニーをする時の前菜だと思えばいいや。
どれどれ、亜里沙ちゃん。
もうちょっと、見させてもらおうかな・・・。
と、その時。
急に亜里沙ちゃんが振り返ったので、目が合ってしまった。
何となく気まずくて目をそらすが、
亜里沙ちゃんはニッコリと笑っている。

「ココは、どの公式を当てはめるの?」

なんて、つぶらな瞳で尋ねてくる。
自分の勃起を悟られないように、亜里沙ちゃんの背後に回り、
覆いかぶさるようにして、ノートに指示を出そうとする。

うわぁ!
丸見えだよ、亜里沙ちゃんのオッパイが!
割りとダボダボ仕様のTシャツで、上からだと、
もう亜里沙ちゃんのバストの全貌がありありと分かる。

中学三年生でこれかよ!
末恐ろしいなぁ、と感心してしまった。
すると、クルっと首を傾げて、こっちを見るのだ。
コイツ、分かっててわざと見せつけてるのか?
何考えてんだ?

「亜里沙ちゃん。
 この問題はちょっと特殊な解き方があるんだ。
 後で披露するから、いったんは小テストの時間にしようか。
 この問題集のここから、ここまで。
 制限時間は20分。
 俺は、ちょっとコーヒーを淹れてくるから。
 きちんと集中してやるんだぞ。」
「はーーい。
 分かりました!」
「よし、いい返事だ。
 それじゃ、な。」

これ以上、亜里沙ちゃんのオッパイ見せつけられてたら、
さすがに俺も変な気持ちになっちゃうよ。
早いとこ、姉さんの下着で発散させないとな。

亜里沙ちゃんの部屋を出て、脱衣場に辿りつく。
やっと、これで俺のお楽しみタイムの始まりだ。
どうれ、今日の獲物はどれだ?
勝手知ったる洗濯カゴを探る。
あった!
これだよな?うん。
こっちが亜里沙ちゃんで、こっちが姉さんのだ!
しかも今日は2枚もあるぞ!
なんて、ラッキーなんだ!
念のため、匂いチェック!

すぅーーーっ。はぁーーーっ。
うん、間違いない。
両方とも姉さんの匂いだ!

我慢できずに、トランクスごとズボンを引き摺り下ろす。
はじけ出す我がチンコ。
亜里沙ちゃんのノーブラ姿に興奮していたから、
早くも亀頭の先は、我慢汁でしっとりと濡れている。
一枚を鼻に押し当てて、もう一枚を亀頭に被せる。
小テストの時間は20分だから、まだ充分に時間はあるが、
もう、すぐにでも射精しそうなぐらいだよ!

(ああ!姉さん!
 姉さんの下着で、ボク、オナニーしてる!
 もう、イキそうだよ! 
 あぁっ!)

あっという間に頂点を迎えようとしていた時、
背後で人の声がした。
すでに、恍惚状態だった俺は、何が起きたのかまったく理解できなかった。

「そんなところで何してるの?
 お兄ちゃん!?」

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