2010年10月2日土曜日
街頭ミニスカギャルを追跡!
(おっ、スッゲーいい脚の子じゃんッ♪
よし、後付けちゃお。)
街を歩いていたら、前方に超ミニスカギャルを発見!
俺はさっそく尾行することとした。
(ああ、たまんねえ。
あの太もも、ふくらはぎ、触りてぇええ!)
俺は興奮して、今にも後ろから噛り付いてしまいそうになったが、
危うくそれは思いとどまった。
(あぶねえ、あぶねえ。
いくら何でも、路上でそんなことしたら逮捕もんだよな。
仕方無いから、チンコでもしごくか。)
俺はスボンの前ポケットに手を突っ込み、肉棒を横から刺激する。
既に勃起しているそれを、ポケット越しにワシワシと揉みほぐす。
明らかに不審行為だが、もはや止めることはできない。
周囲の人間には気づかれないように、路上オナニーを続行する俺。
こんなキレイな女の子の太ももを見ながら、できればこのまま射精までしたかったが、
歩きながらの自慰行為では、なかなか最後まで達することはできない。
俺は、更なる刺激を求めギャルに接近する。
触ったりしようとするつもりはない。
女の子に接近して、少しでも匂いが嗅げたら、と思ってのことだ。
ばれないように、そっと背後に忍び寄る。
50cm程度近づいたところで、俺は思い切り息を吸い込む。
「んんーーーっ、ハァアア~~~ッッ!」
(ああぁ!なんてイイ匂いなんだ!
この匂い嗅ぎながら、チンコこすれば、あと少しでイキそうだよ!)
俺は陶然な思いに包まれつつ、ギャルの匂いを堪能した。
と、その時、フト思いつくことがあった。
はて?この匂い、どこかで嗅いだことが、あるような、ないような・・・。
俺は、遠ざかりつつある意識の中で想像をめぐらす。
あ、そうか。
姉さんの匂いだ。
この子、きっと姉さんと同じ香水とか使ってんだろうな。
納得した俺は、ふたたび射精モードに切り替わり、猛然とチンコを刺激する。
射精の瞬間は、しっかりとギャルの顔を見届けたい。
いよいよ我慢の限界になった時、俺は早足で女の子を追い越した。
そして、振り返ってその子の顔を見つめた瞬間、俺は絶句した。
「ね、姉さんッッ!
えぇえっ??」
「あ、○○じゃない?
どうしたのよ、そんなに顔を真っ赤にして。
ちょっと、どうしちゃったのよ?」
ま、まさか!
超美脚ミニスカギャルが、実は姉だったなんて!
確かに、そう言われてみれば、姉と同じ体型だったよな。
でも、姉がこんな格好したとこなんて、一度も見たことなかったぜ!
だから、まさかこのギャルが姉だなんて、思いもしなかったんだ・・・。
呆然とする俺に、姉が言う。
「ちょっとぉーー。
いきなり、どうしたって言うのよ?
あ、もしかして、こんな格好してたから、ビックリした?
それもそうだよね。アタシがこんなミニ穿いてるとこなんて、○○初めて見たよね?
デートの時は、外で着替えてるんだ。
だって彼、こういうのが好きなんだもん。
お願い、○○。パパとママには内緒にしといて。
ね?」
何てことだ。
尾行したミニスカ娘が、俺の実の姉だっただなんて・・・。
「わ、分かったよ、姉さん。
このことは誰にも言わないよ」
「アリガト!○○!」
そう言うと、姉は俺に抱きついたのだ。
まずいィっ!
まだ勃起してるってのに!
案の定、姉は俺の体の異変に気が付いたようだ。
「・・・・・。
○○?
それって・・・。
もしかして、勃ってるの?」
「・・・ッッッ!」
はいそうです、とも言えず、立ち尽くす俺。
「もしかして、アタシの美脚見て、そうなったのかな?」
「・・・・」
「○○、ちょっとコッチおいで」
俺の手を引き、ビルの裏に足を運ぶ姉。
「窮屈でしょう?それ。
出しちゃいましょ。ほら」
と、問答無用に俺のチンコを白日の下にさらけ出す姉。
「すっごい!
ガチンガチンじゃない?
先っちょも濡れてるし。
じゃあ、ほら、ここでこうしてアゲル!」
すると姉は、ピチピチの太ももで俺の肉棒を挟んだのです!
そして、前後に動き出しました。
「うひゃあ!」
なんて気持ちがいいんだ!姉ちゃんの太もも!
スベスベしてるし、それと俺の我慢汁があふれ出てるから、
超ヌルヌルだぁ!
姉の素股攻撃に、俺は一気に頂点まで上り詰めてしまう。
「だ、ダメだぁ!
俺、いっちゃうよぉおおッ!」
俺の叫びに呼応するように、姉の腰の動きが激しくなる。
「いいよ!
イッパイ出してぇえっ!」
「あぅううっ!」
どぴゅっ!どぴゅどぴゅッッ!
怒涛の射精が、姉の太ももを襲う。
「やんっ!熱いィィッ!」
姉は腰を引きつつ、そこにうずくまってしまう。
俺の射精はまだ終わってない。
容赦なく姉の顔面に降り注ぐ俺のザーメン。
「イヤイヤぁっ!」
俺は姉の口をチンコでこじあけ、そこへ最後の精液をひねり出す。
「うわはっ!
姉ちゃんっ!気持ちぃいEE~~~ッッ」
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