(あ、そうだ。
姉ちゃんに貸してたCD、そろそろ返してもらおうかな・・)
姉の部屋まで来て、ドアをノックするが、
何の返事も無い。
(あれ、おかしいな?
さっき帰ってきたと思ったんだけど・・・。
居ないのかな?)
ガチャ、バタン。
(鍵もかかってない・・・。
どうしたんだろ?)
とりあえず、姉の部屋に入ってみることとする。
と、そこには信じられない光景が!!
(えぇええッッ!?!?
まさか!?
姉さん、全裸で寝ている??
マジかよ!)
うっすらと目が開いているようにも見えるが、
これは、姉の癖なのだ。
試しに目の前で手を振ってみるが、
案の定、何の反応もない。
姉は、弟の僕から見ても割かし美人だし、しかも相当なナイスパディ!
言い寄る男も結構居るらしい。
僕でさえも、時として、ぼぉーっと見とれてしまうことがある。
実は僕は、姉のことをオナペットにもしていて、
もう何百回となくお世話になったものだ。
その憧れの姉が、今僕の目の前で全裸で、ベッドに横たわっている!
そーーっと近づき、小声で姉のことを呼んでみる。
「ね、姉さん?」
起きられてしまったら、元も子もないので、できるだけ小さい声で。
それでも姉の様子は変わらない。
(よし!熟睡しているぞ!
こんなチャンス、今度は次、いつ巡りあうか分からないぜっ!
どうする??)
(オナニーだ!
オナニーするしかないよ!)
僕は一瞬で全ての服を脱ぎ去り、
姉と一緒の、生まれたままの姿になる。
既にイキリたったチンコが天を突いている。
おもむろに竿に手をやると、それだけで、尿道からドロッとカウパー液が染み出てきた。
「姉さん!
僕、今から姉さんの目の前でオナニーするよ!!」
オナニー開始を高らかに宣言し、
姉に近づき、亀頭を姉の太もも部分に当ててみる。
とてつもない気持ちの良さ!
つるつるで、スベスベで、ぷにぷにしている!
しかも僕のガマン汁が潤滑液となって、ヌルヌル感も加わった。
「あぅっ!」
危うく射精しそうになったところを、懸命に堪える。
(こんなところで、射精してたまるか!)
僕はフル勃起したチンコを、姉のバストへ押し当ててみる。
推定Eカップ。
超巨乳というわけではないが、ハリがあり、全体的なバランスが実にいい、姉のオッパイ・・・。
乳輪の色は思いがけない、美しいピンク色。
乳首がツンっと尖った状態・・・。
姉ちゃん?
普段から乳首がこんなに尖っているの?
もしかして、オナニーしてそのまま寝ちゃった、とか?
そんな妄想をしながら、姉のバストへ当てた亀頭を縦横無尽に動かしてみる。
こぼれ出たカウパー液が、まるでナメクジが這った後のように、姉のバストに染みを残していく。
姉の口元を見ると、唇が開いて前歯が覗いている。
それを見た僕は、もう我慢ができなくなった。
(姉ちゃんの口に、僕のチンコを押し入れたい!!)
そう思った瞬間、僕は姉の顔を跨ぎ、チンコを姉の唇に押し当てていた。
(姉ちゃんの唇が、僕の汚いチンコとくっついた!!)
ドクっドクっと、染み出る我慢汁。
僕は腰を左右させ、姉の唇に透明な液を塗りたくる。
(姉ちゃんっ!
僕の天然特製リップクリームだよぉっ!!)
そのまま腰を突き出し、姉の口内へとチンコを進出させる。
やや開いた前歯の間を強引に分け入り、パンパンの亀頭を奥へと導く。
亀頭の先に、何やらぬらっとした感触が伝わる。
姉の舌だ!!
僕の喜びは感極まり、腰が抜けそうな快感に襲われる。
くはあぁ!
もう姉が目を覚ましても構わない!
僕、姉ちゃんのオクチの中で、射精したい!
腰をバンバンと前後させ、チンコを姉の口へ出し入れする。
高まる射精感!
僕は姉の頭を固定し、ピストンを早くする!
あぁ、僕、今憧れの姉ちゃんのお口でイマラチオしてる!
ごめんよ!姉ちゃん!
勝手にこんなことして、ごめんよ!!
いい加減、我慢の限界だった。
射精の兆候を感じた僕は、肉棒を更に姉の口腔奥深くへと押し込む。
ザーメンを姉に飲ませるためだ!
高まりくる射精感で、背中あたりがムズムズしてきた!
くる!来る!!
快感が脊髄を駆け上り、脳にまで達した瞬間、
まるで花火が爆発したかのように、脳内がスパークした!
同時に、僕の亀頭の先は大噴火を開始していた。
ドクッッ!ドクっ!
普段のオナニーとはケタ違いの気持ち良さ!
「姉ちゃんっ!!
イクぅうっ!僕、いくううううっ!!」
相当量のザーメンを姉の喉の奥へと放出し終わり、
僕は、肉棒を姉の口から抜き取る。
わずかに付着した精液の残滓を姉の頬っぺたにこすり付ける。
姉はまだ寝たままの様子だ。
(姉ちゃん・・・。
気持ち良かったよ!
また、全裸で寝てたら、僕、また襲っちゃうよ。
姉ちゃんが悪いんだからね!)
姉の唇にチュッとキスをして、部屋を後にする僕だった!
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