今日は部活が思ったより早く終わっちゃったな・・・。
よし!さっさと家に帰って、オナニーでもするかな。
あ、そうだ。
家には誰も居ないだろうから、久し振りに姉ちゃんの下着を拝借してオカズにしようっと。
俺、姉ちゃんのパンティの匂い嗅ぐと、なんだか興奮するんだよな。
ガチャ・・・。
あれ?鍵がかかってない。
ちっ、誰か帰ってるのかよ。
これじゃー、姉ちゃんの部屋に忍び込むわけにはいかないな。
と、その時、居間の方から聞こえてきた嬌声。
「ァアンンッッ!
いいぃぃっ!
オマ○コがいいのぉおお!」
えっ?
こ、これって、姉ちゃんの声?
ま、まさか・・・。
俺は恐る恐る、居間のドアを少し開けてみる。
うわ。
すっげぇ!
姉ちゃん、AV見ながらオマ○コにバイブ突っ込んで、
オナニーしてる!
なんて、ヤラシイんだっ!
「欲しいのぉ!
オチンチンがぁ!
頂戴よぉ、○○のチンコぉおおっ!」
ええっっ??
どういうこと?
姉ちゃんが俺の名前呼んでるよ・・・。
俺のチンコ欲しいだって?
姉ちゃん、俺のこと思いながら、オナニーしてたのかよ!
俺は、姉の期待に応えてやろうと、学生服のズボンを脱いだ。
トランクスを突き上げている我が愚息。
その先が、しっとりと濡れている。
俺はトランクスも取り去り、居間のドアを開けた!
姉はオナニーに夢中になったまま、俺の存在に気づいていない。
硬直したチンコを露わにしつつ、姉の目の前に躍り出る。
「姉ちゃんっ!
ほらっ、姉ちゃんの欲しがってる、弟のチンコだよっ!」
「エェッッ?
きゃあぁぁあっ!
な、何ぃ?いやあぁあああっ!」
「何言ってんだよ、今、姉ちゃんオナニーしてたんだろ?
俺の名前呼びながら。
そんなに、俺のチンコ欲しかったの?
だったら、ほら、こんなんで良かったら、いくらでもいいいぜ」
ズンッと腰を、姉の眼前に突き出す。
「えっ、わ、私、そんなつもりじゃ・・・」
姉はそう言いつつも、目がトロンとなって、俺のチンコを見つめている。
俺は、さらに一歩踏み出し、亀頭の先を姉の唇に触れそうな位置に差し出してみる。
「ほら、いいんだよ、姉ちゃん。
思いっきり、頬張ってもいいんだぜ」
「・・・。
いいの?
私、もう我慢できないッ!」
次の瞬間、俺のペニスは姉の口の中に吸い込まれてしまった。
「うはああっ!」
とてつもない快感ッ!
姉ちゃん、こんなにフェラチオ上手だったなんて!
あまりにも巧みな姉のフェラに、俺はあっという間に頂点まで追い込まれてしまう。
「ね、姉ちゃん、
お、俺、もうイキそう・・・」
俺の悲痛な訴えに、姉は猛然フェラをいったん休止する。
「えっ、もうなの?
んもうっ!
ちょっと早すぎ!
今度は、アタシのこと気持ち良くさせてよね!」
と俺の体にのしかかると、姉は俺の顔を跨いできた!
目の前に、突き出された、実姉の生マ○コ!
しかも、ぐっちょりと湿っていて、花びらがめくりあがっている!
問答無用に、俺の口に自らの股間を押し付けてくる姉!
「舐めて!
マン○舐めてぇええッ!」
姉に言われるまでもなく、姉の秘唇に舌を伸ばす俺。
ぴちゃぁ。
「ひゃんんっ!」
姉の腰が引けるが、容赦なく舌攻撃を続行する。
裂け目の上の方にある粒状の突起を発見し、そちらへ照準を移してみる。
舌先でねぶり回して見ると、姉の反応が激化する。
「アァンンンッ!
そこっ!そこぉおお!
もっと、もっとよ!」
俺の舌で快感に打ち震える姉。
俺も一緒に、気持ち良くなりたい!
その思いが姉に伝わったのか、姉のフェラチオが再開された。
居間で繰り広げられる、姉弟のシックスナイン!
姉ちゃんのフェラ、姉ちゃんのオマ○コ、最高だぁあ!
またしても襲い掛かる射精の兆候。
が、姉はフェラを中断してしまった。
「え、ね、姉ちゃん?
おれ、もう少しでイキそうだったのに・・・」
不満を姉に告げるが、姉はニッコリ笑ってこう言った。
「もっと、気持ちイイことしちゃおうか?
ココに挿れて、○○のオチンチンッ!」
「ね、姉ちゃんッッ!
姉ちゃんとセックスできるの?」
「うん、いいよ。
でも、中で出しちゃダメだよ。
赤ちゃんできちゃうから。
いい?○○」
「うん、分かったよ、姉ちゃん!」
「じゃ、いくよ」
にゅるぅっと姉のオマン○に押し入る俺の肉棒。
「うひゃぁあ!
姉ちゃんのオ○ンコ、あったかい!
中のひだひだが、スッゴク気持ちぃいいッ!」
「○○のもイイぃいッ!硬さも大きさも、私にぴったりぃ!」
押し寄せる快感に、俺の射精中枢はぶっこわれてしまった。
姉との約束を守れず、膣内で放出される俺のザーメン。
「姉ちゃんっ!
最高に気持ち、イイイっっ!
お、俺イクぅううっ」
「イヤぁあっ!」
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