急の夕立にあってしまい、体がずぶ濡れになり家にたどり着いた俺。
濡れた服を脱ぎながら、脱衣所に飛び込んだところ、
俺はぶったまげてしまった。
なんと、そこには全裸の姉がいたのだ!
突然、俺が服を脱ぎながら入ってきたのだから、当然姉もビックリしている。
俺はかろうじてトランクス一枚は穿いていたのだが。
「ね、姉ちゃん、ゴメン・・・。
入ってたなんて、知らなかったから」
「う、ううん。
いいの・・・」
何だか気まずくなる、俺たち二人。
しかし俺は、この偶然を、ラッキーと受け止めていた。
俺の姉は、6歳年上なのだが、結構な美人だ。
彼女もできず根暗な俺は、いつしか姉のことを、
性的対象として意識するようになってしまっていた。
まあ、ぶっちゃけ実の姉をオナペットにしていたっていうわけだ。
小っちゃい頃は、お風呂に一緒に入ったこともあるらしいのだが、
それも俺がまだ幼い時のことであり、ほとんど記憶は無い。
今回、一瞬でも見ることができた、姉の裸体を、しっかりと目に焼き付けて、
後でオナニーする時にじっくり思い出すことにしよう。
さてと、このまま姉と一緒に入浴するわけにもいかないので、
とりあえず居間にでも行ってようかな・・・。
姉の裸体を、まぶたに焼付けた俺は、そそくさと脱衣所を出ようとしたのだが、
なんと、姉は俺のことを引き止めたのだ。
「あ、待って。
いきなり入ってきたから思わずビックリしちゃったけど、
そのままにしてたら、風邪ひくわよ。
一緒に、シャワー済ませちゃいましょう?
随分、濡れたんでしょう?
ひどい夕立だったよね。」
「えっ?あ、う、うん・・・」
曖昧な返事をする俺だが、心の中では歓喜の雄たけびを上げていた。
(うっそぉお~~ッ!
姉さんと一緒にお風呂に入れるのぉおッ!)
こっそりオナペットとして崇めている姉のカラダ!
その姉の生まれたままの姿を拝めるばかりでなく、
一緒にお風呂に入れるんだなんて、
まるで夢みたいだ!
こんな状況で、興奮しないわけがない。
案の定、俺の愚息はすぐに反応し、あっという間に勃起してしまった。
や、やべえ。
姉ちゃんに気づかれたらどうしよう・・・。
「何してるの?
早く、シャワー浴びちゃわないと、
体冷えちゃうわよ。」
そう言いながら、俺の手を引く姉。
体が向かい合わせになった瞬間、
俺の下半身の状態が姉にバレバレになってしまった。
「あっ、・・・。」
くぅーーー。
ばれちまったよ・・・。
最悪だぁ。
どうしよう。
すると、姉の手がすぅ~~っと伸び、
なんと、俺の局部の膨らみ部分に触れてきたのだ
「ねえ?
どうして、ココこんな風になってるの?」
目を丸くさせて、トランクスを突き上げる隆起をじっと見つめる姉。
「そ、それは・・・」
なんて答えていいか分からず、口ごもる俺。
躊躇していると、姉は、なんとババッと俺のトランクスをずり下ろしたのだ!
「あっ、ちょ、ちょっと!」
「こんなの穿いてたら、シャワー浴びれないでしょ」
抵抗もむなしく、俺の下半身は、まざまざと姉の目の前にさらけ出されてしまった。
マジマジと俺の童貞チンコの観察を始める姉。
「わぁ、すごい。
昔と随分、違ったカタチになってる・・・。
アサガオみたいに、先っちょが袋みたいになってたはずなのに、
それが、こんなに剥けちゃって・・・。
○○も、もうオトナになったってことかぁ。
それに色だって全然違うわ。
昔はもっと綺麗なピンク色だったのに、なんか黒ずんじゃってる・・・。
ちょっとさ、オナニーのし過ぎなんじゃない?」
俺のチンコをさんざん鑑賞し、好き勝手なことを言う姉。
「姉ちゃん、そんなにジロジロ見ないでよ。
俺、恥ずかしいよ」
「恥ずかしがるコトなんかないじゃない?
私たち、姉弟なんだから。
さ、背中流してあげるから、
早くお風呂場に行こ?」
そして、浴室に入った俺たち。
俺のチンコは依然として、完全に勃起したままだ。
姉の裸をこんなに間近にして、収まるわけないよ。
「さ、こっちに来て」
そんな俺のことを気にもしないで、俺の手を引く姉。
思わず、フル勃起状態のチンコが、姉の腰の辺りにぶつかってしまう。
「うわっ!
何よ、これ?
ガッチンガチンじゃない!」
「ご、ごめんなさい・・・」
「別に謝らなくてもイイけど。
お姉ちゃんのハダカ見てたら、興奮しちゃったの?
おかしな子ね」
「そ、そういうわけじゃ・・・」
「ふぅ~~ん。
でも、そんなだと、邪魔でカラダ洗うことできないよ。
困ったわねぇ」
しばし、腕を組み思案していた姉が、
ポンっと手を打った。
何やら妙案を思いついたらしい。
「それ、ちょっと邪魔だからさ、
まず先に、そっちをスッキリさせちゃおうかしら!」
「ぇえっ?
スッキリって、どうやっ・・・」
俺が姉に聞きかけたところで、いきなり姉は俺の下半身へと頭を寄せてきた。
次の瞬間、俺は腰が抜けそうな位の衝撃に襲われた。
「わわわぁっ!」
「ちゅぱっ、ちゅぱぁああっ!」
「ね、姉さんッ??
な、何するのぉ?」
姉は、俺のチンコを咥えたまま、顔を上げ、ニッコリと微笑んだままだ。
童貞の俺にとって、初めて体験する、女性の舌による性器愛撫。
しかもそれをしているのは、実の姉!
姉のことを性的に意識しはじめてから、
実はオナニーの時に、姉にフェラされるのを妄想しながら、したこともあった。
姉のことをオナペットにするだけでも、罪悪感があるのに、
姉の綺麗な唇で、俺の汚いチンコを咥えてもらうと考えると、
それは、たまらない背徳的があり、最高に気持ちが良かった。
それが、何と!
今、現実に、姉が俺のチンコを、口腔奉仕してくれているのだ!
もう最高だよ!
はじめてフェラチオを体験する俺にとって、姉の口撃は激しすぎた。
姉の唇・舌が縦横無尽に、俺の亀頭や肉棒をかけめぐる。
そして、指では俺のタマタマを揉んでくれている。
精嚢の中では、もう精子が沸騰直前だった。
「ね、ねえちゃん・・・。
お、おれ、俺、もうぅ、イきそう・・・」
姉の頭をゆすって、懇願する俺。
姉は、コックリと頭を下げうなずく。
だが、姉はフェラチオを止めようとしない。
それって、姉ちゃんのオクチで出してイイってこと?
口内射精してもいいの?
姉ちゃん!俺のばっちぃザーメン、姉ちゃんのお口に出していいんだね!
俺は、嬉しくなって、腰をバンバンと前後させ、姉の顔にぶち当てる。
なんだか、フェラチオなんだかイマラチオなんだか分からない状態。
いい加減、もう我慢の限界だあ!
「俺、イク!
姉ちゃん!
イクよぉおおおっ!」
断末魔の叫びとともに、射精を開始する。
怒涛の勢いで、姉の喉奥深く突き刺さる俺のザーメン。
その射精の瞬間、俺のチンコに快感の渦が湧き上がった。
「うはぁっ!」
精液が吹き出る、正にその時に、
姉のバキュームフェラが炸裂したのだ。
射精の脈動に合わせて、吸引が繰り返される。
なんて気持ちいいんだぁあ!
これまで生きてきた中で、最高の射精感だった。
尿道に残る精液を根こそぎ姉に吸い取られ、
ようやく姉のフェラチオは終わった。
「ふぅっ・・・。
随分イッパイ出たわね。
ちょっと苦かったけど、全部飲んじゃった・・・。」
姉は口を開け、舌をペロっと出す。
そこには、もう俺のザーメンは残っていなかった。
フェラチオしてくれた上に、更に全部飲んでくれたんだ・・・。
俺はとても嬉しくなってしまい、姉に抱きついた。
「さあ、これでスッキリしたでしょう?
ほら、今度は体洗ってあげるから、こっちおいで!」
そう、姉は言うのだが、実はそうはいかない事情が俺にはあった。
俺は手を腰に当て、ズンッと姉に眼前に突き出した。
そこには、依然として天を衝いている俺のフル勃起チンコがあった。
「えっ?どうしてよ?
いまさっき、あんなに出したばっかりなのに、
なんで、そんななのよ?」
「姉ちゃんのハダカ見てたら、収まりが付かなくて・・・。」
「もうっ!
仕方ないわねっ!
この中に入っている、エッチの素、
全部吸い出さなきゃ、いけないみたいね!
もう一回いくわよっ!」
そう言って、姉のフェラチオ第2回戦が始まったッッ!!!
Fin.
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