前の彼氏と別れてから、もう3ヶ月。
その間、もちろんずっとエッチとご無沙汰。
もういい加減、セックスしたいよ~。
大っきなオチンチン、私のアソコにぶち込んで欲しい!
そんな願望も満たされないまま、
私は今日も空しくオナニーしてるの。
極太のバイブが私の秘肉を分け入って、
肉洞の奥へ突き刺さる。
あり得ない快感。
これ!
この感じが、堪らないの!
あまりの気持ちよさに、私は卒倒する。
気づくと、下半身がお漏らしをしたみたいにビショビショになってる。
やだ。
私、潮吹きしちゃったみたい。
オナニーで・・・。
モト彼に、クンニされて一度だけそうなっちゃったことあるけど、
自分でこんなになったのは初めて。
なんだか恥ずかしい・・・。
でも、凄いな、これ。
どうしよう。
一度拭いておかないと。
まだ、オナニーは続行するけど。
えへ。
あれ?
ティッシュが空になってる。
ちぇっ。
どうしようかな。
あっ、そうだ。
弟の部屋から借りてこよう。
あいつ、今頃の時間いつも昼寝してるハズだし。
さっ、そうと決まったら、早くしよ。
さっさとオナニーの続きしたいもん。
私は全裸のままで、弟の部屋へと向かう。
そーっとドアを開けてみる。
その途端、ドキっとした私。
だって、弟ったら、素っ裸のままベッドに仰向けになっているんですもの。
熟睡しているのに間違いは無いみたい・・・。
ま、いいか。
ティッシュだけ借りて、早くお部屋に戻ろっと。
と、次の瞬間、私は信じられない光景をまの当たりにする。
えっ!?
嘘ッ~~?
こいつ、勃起してるじゃん!
何、考えてんのよ!
下半身から、ニョキっと屹立して天を仰いでいる弟の肉棒。
こんな風に勃起した弟のオチンチンなんて、勿論はじめて見る。
小っちゃい頃の面影なんて、全然無い。
しかも、結構な大きさだわ・・・。
今まで私が経験してきた中でも1、2を争うわよ。
思わず私は、ゴクリと唾を飲み込んでしまった。
あのオチンチンが、私のオマ○コに嵌ったら、一体どんな感じかしら?
一瞬、禁断の妄想が脳内を駆け巡る。
ダメよ!
そんなの絶対に駄目!
何、考えてるの?
私ったら。
いくら欲求不満だからって、
何、弟のチンコに興奮してるのよ。
もう、バッカみたい・・・。
早く、ティッシュ借りて、戻らなきゃ。
ここで、こんな弟の勃起チンコ見てたら、どうかなっちゃいそう。
さ、ティッシュ、どこかしら?
目的のモノは、よりによって弟が横たわる向こう側にあった。
もう!
どうして、あんなとこにあるのよ?
弟の体、乗り越えていかなきゃ駄目じゃん。
私は、そーっと弟の体を跨ぐ。
部屋でオナニーしてたまんまの格好で来たから、
スッポンポンのまま。
ベッドがきしんで、弟が起きちゃうんじゃないか、とハラハラする。
そーっと。そーっと、よ。
私は自分に言い聞かせる。
弟の体をまたいだ右足に体重を移そうとした、その時、
私はバランスを崩してしまった。
「きゃぁぁっ!」
思わず声を出してしまった私。
が、次の瞬間、考えられない事態が発生しちゃったの。
足を滑らせた私の下半身は、ちょうど弟の下半身の真ん中に落下し、
濡れ濡れの状態のオマ○コに、弟の硬い肉棒が衝突!
考える間もなく、奥まで挿入されてしまった弟のチンコ!
「えぇっ!いゃぁあっ!」
肉襞をかき分け、ぐいぐいと嵌りこむ、硬い感触。
人工的なバイブでは得られなかった、温もりのあるオチンチン!
熱いわ。
そして硬いの。
これよ!
これなのよ、私が欲しかったのは!
高まりつつ快感はハンパなかった。
「近親相姦」という言葉が、一瞬頭をよぎったが、
弟の肉棒が、私のオマ○コをかき混ぜてくれる感触が、
すぐにそれを消し飛ばしてしまい、
いつしか、私は快楽の底へと沈んでいった。
気づけば、私は弟の腰の上で、バンバン腰を使ってた。
彼氏とのセックスでも、こんなに激しくしたことない。
もう駄目ッ!
弟のオチンチン、最高に気持ちイイよぉおっ!
こんな偶然、ってあるのぉぉ?
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