俺の姉は6歳年上です。
小学生の頃から姉のことは好きだった。
その時点ではただ甘えていただけだと思う。
中学生になり性に目覚めた俺は、姉のことを女として意識しはじめた。
6歳年上の姉の身体はクラスの女子に比べ肉感的すぎた。
姉の部屋に入り込んだ俺は
姉のパンティを一枚くすねた。
夢精はしたことはあったが、
まだオナニーという行為を知らなかった俺…
意味も分からず、堅くなったオチンチンに姉のパンティを巻きつけた。
それだけで幸せだったが、やがて快感が訪れた。
オナニーを覚えた俺は、
それ以来、姉の着替えや入浴などを盗み見し
それをオカズにした。
最初は姉のことを身近な性的対象として好意を持っていただけかもしれない。
でも日々、姉を想うオナニーをしているうちに
姉は俺の中で最愛の女性になっていった。
クラスに好きな女の子はいたりしたが
それとは別格な存在で姉がいた。
好きだけど、好きになってはいけない女性。
最愛のひと、それが俺にとっての姉です。
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