日々、姉のことを想い、妄想&オナニーに明け暮れています。
こんな風に姉となれたらいいな、と想像していると飽きることがありません。
いくつかの妄想は既に執筆中です。まだ構想段階のものもあります。
短文で書き終えればいいのですが、つい色んな欲求を書き込んでしまい、気が付くと随分長くなってしまいます。
妄想はこんな感じです。
※姉は水泳インストラクター
カナヅチの僕が美姉の水泳指導を受けることに。久しぶりに見た姉の水着姿は超セクシー!興奮を隠しきれず、フル勃起してしまう我が愚息。泳げるようになったら、姉があるご褒美をくれるという。それは、あまりにも甘美で倒錯的なプレゼントだった!
※姉は、僕のオナニー監督責任者
成績の悪い僕の家庭教師についた姉が、思いついた秘策。それは無制限にオナニーをしまくる僕に回数制限を強いることだった。それが何と3日に一回!そんな無茶な!その日から僕が勝手にオナニーしないよう、僕は毎日姉にチンコをチェックされるようになったのです。
※お姉ちゃんのバスタオル
毎日、色っぽいカラダを見せつけ、心地よい匂いを振りまく六歳年上の美姉。お姉ちゃんの匂いを一度は思う存分味わいたい!そんな僕が思いついたのは、お風呂上がりの姉のバスタオルを盗み出すことだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿