姉と一緒に、箱根までドライブ。
途中、冷たい飲み物ばかり飲みすぎた姉は、尿意を催してしまう。
が、あいにく事故があって渋滞にはまってしまった。
携帯トイレの持ち合わせなんか無いし、
仮にあったとしても、
僕が隣に座っているその横で、姉さんがオシッコなんか出来るわけない。
そして、ようやく見つけた道の駅。
僕は車を駐車場に車を止める。
が、姉は座ったまま動かない。
「どうしたの?姉さん?
道の駅に付いたよ。早くトイレに行ってくれば?」
「お、お願い・・・、もう限界で。
車のドア、開けて」
相当我慢していたせいなのか、自分でドアを開けることも出来ないようなのだ。
(仕方ない姉さんだな)
僕は車を降り、助手席側にまわってドアを開けた。
ヨロヨロしながら車を降りる姉。
ところが突如、吹いてきた強風に煽られてバランスを崩してしまった姉。
しかもその衝撃で、なんと姉は放尿を初めてしまったのだ!
「あっ!
ッッツあぁ、ああーーーっ!」
周囲に飛び散る、姉の黄金水!
そして、強風のせいで姉のヒップや脚にスぴったりとまとわりついたスカートが、
見る見るうちに姉のオシッコ色に染まっていく。
羞恥のあまり、悲鳴を上げる姉。
「いやぁああっ!」
姉の上げた声に、周りに居た家族連れやカップルも目を向ける。
「おい、あれ見ろよ・・・」
「バカっ、早く行くわよ」
「ママー、あのお姉ちゃん、オシッコ漏らしてるの?」
「しっ、見ちゃ駄目!」
「だらしないな〜。いい大人みたいだぜ」
つぎつぎと嘲笑の声が囁かれ、それが姉の耳に入ると、
姉の羞恥心はさらに極まった。
「いやっ、いやいやいやぁあ!」
その場にうずくまってしまって、泣きじゃくる姉。
さて、どうしたものか。
このまま車へ乗せるわけにはいかないよな。
このまま座られたらシートが臭くなってしまう。
俺は、強引に姉の手を握り、無理矢理トイレへと引っ張る。
同伴で女子トイレに入るわけにもいかないので、
共用のみんなのトイレを借りることにした。
僕は姉に、下半身スッポンポンになれ、と提案する。
そんなことできるわけないわ、という姉。
そのままだと車が姉ちゃんのオシッコで臭くなっちまうよ!
とわざと、姉のお漏らし行為を責めるように、侮辱的に言う僕。
渋々僕の無茶な要求に従う姉。
オシッコで濡れたスカートを捲り上げると、
姉のムッチムチのヒップとパンティが剥きだしにされた!
思わず息を呑む僕。
恥ずかしさのあまり顔を両手で覆いながら、逃げようとする姉。
それを僕は制止する。
「待ってよ、姉さん。まだオシッコで汚いままだろう?
僕が綺麗にしてあげるからさ!」
姉の腰に両手を回し、ガシッと抱え込んで、
パンティを引きずり下ろす。
次の瞬間、僕は姉の陰部に頭を押し込む。
そして、尿で濡れた、姉の秘唇をぺろっと舐めあげる!
突然の僕のクンニ行為に悲鳴を上げる姉。
僕は慌てて、姉の局部から顔をあげ、姉に言う。
「姉さん!
そんな大きな声出したら、人が来るだろ?
おとなしくしていて!」
「だっ、だって!」
「姉さんが、あんなところで、お漏らしなんかするから悪いんだろう?
僕だって好きで姉さんのオマ○コ、舐めたりしてるんじゃないよ!
車が姉さんのオシッコで臭くなるから、仕方無くしてるんだよ!
わかったら、じっとしていてよ、姉さん!」
「・・・・・。
わ、わかったわ・・・。
お願い、○○。
こんな姉さんで、ごめんね。
私の汚れたアソコ、○○の舌と口で綺麗にして!」
観念した姉は、股間を僕の前に突き出す。
猛然とした勢いで、姉の陰部を舐め上げていく僕。
ツーンっとしたアンモニア臭が鼻を突く。
が、その刺激臭の中に、どことなく甘い匂いも混じっている。
姉さんのオシッコ、何て甘い匂いなんだ!
さんざん姉のオマ○コを舐め回した僕。
姉のオシッコは充分綺麗に舐めきったが、
せっかくの良い機会なのだから、と思い、
僕は、舌の攻撃対象を変えてみることにした。
べろぉおっ!
姉のクリトリスに照準を合わせ、豆粒部分を舌先で転がすように舐めあげる!!
その瞬間、姉の腰が後ろに引けたが、僕は思い切り引き戻し、
容赦せず、姉へのクリトリス攻撃を敢行する!
姉は、イヤッイヤッと抵抗するが、僕は構わずクンニを続ける。
そのうち、姉の様子がおかしくなる。
腰をぐるぐる回転させながら、僕の顔に自らの股間を押し付けてくるのだ!
しかも、アンッアーーンッ、なんて媚びるような声も上げ始めている。
姉さんも感じてるんだッッ!
自信を持った僕は、さらに指を姉のヴァギナへ押し入れ、
クリトリスと同時にダブル攻撃をする。
姉の身体がキューーンと引き締まったようになる。
姉さん、イクんだな・・・。
絶頂を迎える雰囲気を感じ取った僕は、舌と指の動きを強める!
姉の腰が激しくグラインドする!
負けじと、クンニ&指マンする僕!
そして、ついに姉は快感の頂点に登り詰める。
その瞬間、水のようなものが噴き上げ、僕の顔全体に降りかかった。
姉さんの潮吹きだぁあっ!
姉の快感汁で、僕の顔はビッショビショになる。
しばらく、微振動を続けていた姉の下半身が、ようやく動きを止めた。
無言のまま、放心状態の姉。
「姉さん。今度から、オシッコしたくなったら、もっと早めに言ってよ」
「ウ、ウン・・・、分かったわ。
アレ、○○?
どうしたの、ソコ・・・。
なんか、大きくなってるよ。」
「あ、バレた?
なんか姉さんのことクンニしてたら、いつの間にかつい興奮しちゃって。」
「おズボン下ろして。
今度は、○○のこと、気持ちよくしてあげるよ。」
言うが速いが、姉は僕のズボンとブリーフを引きずり下ろし、
硬直した肉棒に、怒濤のフェラチオを開始したのだった!
おしまい。
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