2009年11月15日日曜日

媚薬付きパンティを姉にプレゼント!

媚薬を染み込ませた下着を、姉にプレゼントする、という妄想をしています。
以下、あくまで妄想ですが、こんなことが実現できる可能性は、果たしてあるのでしょうか?

・・・・・・・・・
大好きな姉の誕生日に、僕はとっておきのプレゼントを用意する。
それは、外国産の高級下着。
パンティのクロッチ部分と、ブラのパッドに、あらかじめ媚薬を塗りこんでおく。

弟からプレゼントされた品物が下着と知って、びっくりする姉。
絶対姉さんに似合うと思って買ったことを説明する。
でもフツーは、こんなのは姉弟間ではオカシイーよ、
なんて言いながらも嬉しそうな姉。

下着のサイズが、自分にピッタリだと気づく姉。
どうして知ってたの?と姉に聞かれ、困った僕だが、
大体の目星を付けて、テキトーに買ったんだよ、と答える僕。

実は、普段から姉の部屋に忍び込み、姉の下着をネタにオナニーしているので、
サイズも熟知していたのだった。

せっかくだから、プレゼントした下着を着て見せて欲しい、と無理なお願いをする僕。
そんなことできるわけないじゃない、と最初は抵抗されたが、
あまりにもしつこく僕がお願いするものだから、一回だけ、という約束で僕の要求に応じる姉。

着替えるために部屋に戻ろうとする姉に、さらに無茶なお願いをする僕。
姉さん!今ここで、下着に着替えて!

猛烈に拒否されたが、なんとか姉に許可をもらえることに・・・。
リビングで服を脱ぎ、下着も取り去り、生まれたままの姿になる姉。
豊満なバスト、くびれたウエスト、プリっとしたお尻、すらっと伸びた美脚。
目の前で繰り広げられる実姉のヌード・ショウ!

そして、姉は媚薬が染み込ませてあるとも知らずに、下着を装着する。
全裸の姉も魅力的だったが、僕が選んだ下着を身に着けている姉も最高に素敵だ。
姉はモデルのように、色々なポーズを取って、僕を楽しませてくれる。






















何だか喉が渇いちゃったわ、と言う姉。
僕は冷蔵庫で冷やしてあった白ワインを、取り出す。
グラスにはあらかじめ媚薬が塗布してある。

下着姿の姉と、誕生日を祝って、乾杯!
ワインを飲み進める僕と姉。
そろそろ媚薬の効果が出てきて、姉の目が虚ろで妖艶さを増してきた。





















私だけ、こんな格好でずるいよ、なんて言われて僕もパンツ一枚にさせられる。
既に勃起したチンコが天を突いている。

僕はおもむろに立ち上がり、姉の前に仁王立ちする。
両手を腰に当て、チンコを姉の顔の前に突き出す。

姉は最後の理性を保とうとして、目をそむける。
が、僕は姉の手を取り、僕のイキリ立った肉棒へと添えさせる。
と、同時に、姉のバストの先端をタッチする。
その瞬間、姉の我慢は限界となり、弟の肉棒にしゃぶりつくのだった!

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