媚薬を染み込ませた下着を、姉にプレゼントする、という妄想をしています。
以下、あくまで妄想ですが、こんなことが実現できる可能性は、果たしてあるのでしょうか?
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大好きな姉の誕生日に、僕はとっておきのプレゼントを用意する。
それは、外国産の高級下着。
パンティのクロッチ部分と、ブラのパッドに、あらかじめ媚薬を塗りこんでおく。
弟からプレゼントされた品物が下着と知って、びっくりする姉。
絶対姉さんに似合うと思って買ったことを説明する。
でもフツーは、こんなのは姉弟間ではオカシイーよ、
なんて言いながらも嬉しそうな姉。
下着のサイズが、自分にピッタリだと気づく姉。
どうして知ってたの?と姉に聞かれ、困った僕だが、
大体の目星を付けて、テキトーに買ったんだよ、と答える僕。
実は、普段から姉の部屋に忍び込み、姉の下着をネタにオナニーしているので、
サイズも熟知していたのだった。
せっかくだから、プレゼントした下着を着て見せて欲しい、と無理なお願いをする僕。
そんなことできるわけないじゃない、と最初は抵抗されたが、
あまりにもしつこく僕がお願いするものだから、一回だけ、という約束で僕の要求に応じる姉。
着替えるために部屋に戻ろうとする姉に、さらに無茶なお願いをする僕。
姉さん!今ここで、下着に着替えて!
猛烈に拒否されたが、なんとか姉に許可をもらえることに・・・。
リビングで服を脱ぎ、下着も取り去り、生まれたままの姿になる姉。
豊満なバスト、くびれたウエスト、プリっとしたお尻、すらっと伸びた美脚。
目の前で繰り広げられる実姉のヌード・ショウ!
そして、姉は媚薬が染み込ませてあるとも知らずに、下着を装着する。
全裸の姉も魅力的だったが、僕が選んだ下着を身に着けている姉も最高に素敵だ。
姉はモデルのように、色々なポーズを取って、僕を楽しませてくれる。
何だか喉が渇いちゃったわ、と言う姉。
僕は冷蔵庫で冷やしてあった白ワインを、取り出す。
グラスにはあらかじめ媚薬が塗布してある。
下着姿の姉と、誕生日を祝って、乾杯!
ワインを飲み進める僕と姉。
そろそろ媚薬の効果が出てきて、姉の目が虚ろで妖艶さを増してきた。
私だけ、こんな格好でずるいよ、なんて言われて僕もパンツ一枚にさせられる。
既に勃起したチンコが天を突いている。
僕はおもむろに立ち上がり、姉の前に仁王立ちする。
両手を腰に当て、チンコを姉の顔の前に突き出す。
姉は最後の理性を保とうとして、目をそむける。
が、僕は姉の手を取り、僕のイキリ立った肉棒へと添えさせる。
と、同時に、姉のバストの先端をタッチする。
その瞬間、姉の我慢は限界となり、弟の肉棒にしゃぶりつくのだった!
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