姉が結婚してから、もうずい分経つ。
姉は今年36歳になるが、その美貌に依然変わりは無い。
むしろハタチの頃より、ずっと美しくなったとさえ思える。
姉好きの俺から見た贔屓目かもしれないが。
あれからも、ずーっと、姉のことが好きだった。
姉が嫁いだ時にゲットした姉の下着・服類は、
当初は姉の匂いが残っていて、偉大なオナニー・サポーターとして、
俺の息子を喜ばせたものだったが、1年もすると、
匂いのカケラも残らなくなっていた。
それでも、その姉の遺産を俺は10年以上にわたって愛し続けた。
いつまで、俺は姉のことを想い続けるんだろう?
今年でもう、俺も30歳。
初体験は姉とする!と決めて以来、その誓いを守っている俺は、
未だに童貞だった・・・。
そんな俺に転機が訪れた。
姉の愛娘・亜里沙ちゃん。
俺にっては姪にあたるのだが、
その亜里沙ちゃんの家庭教師を任されることとなったのだ。
亜里沙ちゃんは、現在15歳の中学3年生。
来年の高校受験へ向けて、猛勉強開始、となって、
俺が抜擢されたってわけだ。
俺と姉は、県下の同じ進学高を卒業しており、
亜里沙ちゃんも、そこを目指していた。
週に3回、月・木・土と、姉の家へ行くこととなった。
これまで良くて月に1度くらいしか会えなかった姉と、
これからはたくさん会える!
もう、嬉しくてしょうがなかった。
ところが嬉しさ半面、微妙なところで、困ったことがあった。
姪の亜里沙ちゃんのことだ。
亜里沙ちゃんは姉にそっくりなのだ。
親娘なのだから当然のことなのだが、
姉萌えの俺としては、非常に複雑な気持ちにならざるを得ない。
まるで、20年前の姉そのものが、目の前に居るみたいなのだ!
亜里沙ちゃんに、姉のことをだぶらせ、
思わずじーーっと見つめてしまうこともある。
亜里沙ちゃんが、ミニスカートだったり、
上の服がノースリーブだったりすると、更に困る。
ついつい見とれてしまい、チンコが反応してしまったりもする。
いかん、いかん。
いくら瓜二つとは言え、亜里沙ちゃんはあくまで姪。
俺が一番愛して止まないのは、姉さん一人きりなのだから。
亜里沙ちゃんは、俺のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。
そんな呼び方は変だから、普通に「オジサン」とか「オジチャン」でいいぜ、
って言ったこともあるが、
「○○お兄ちゃんが、オジサンだなんていう方がよっぽど変だよ。
だってさ!○○お兄ちゃん、カッコ良いし、素敵だし!
だから、お願い!
これからも、お兄ちゃんって、呼んでもイイよね?」
なんて、言うのだ。
そう言われて嬉しくないわけもないので、
俺はマンザラでもなく、それに従っているということだ。
ついつい、亜里沙ちゃんにはたくさんお小遣いをあげたり、
アクセサリーを買ってあげたりしてしまう。
甘いな、俺も。
家庭教師として、姉の家へ訪れるようになって、俺が期待していたことがあった。
勉強を教える時間は月・木は夜の8時〜10時。
土曜日は午後3時~5時。
その時は、姉も家に居る。
大好きな姉と会えるのだから、それはそれでもちろん嬉しいことではあるが、
俺のある野望のためには、障害となってしまう。
それは、姉の下着との再会。
もう長い間、手にしていない、姉の匂い付きの使用済みパンティ。
また手にできるのかと思うと、それだけで興奮して思わずチンコが硬くなる。
土曜日に限っては、たまに姉が不在のことがある。
その日は、家に俺と亜里沙ちゃんの二人きり・・・。
まさに、姉の生下着に遭遇するチャンス!
そして、遂にその日はやってきた。
今日、姉は、友達とショッピングに出かけている。
勉強の途中で、亜里沙ちゃんには、小テストということにして、
俺はコーヒーを淹れてくるから、と部屋を出る。
台所で、やかんを火にかけ、弱火にする。
ソロソロと足音を潜めて風呂の脱衣場へと向かう。
狙いは勿論洗濯カゴにある、姉の使用済みパンティだ。
期待で胸が高まる。
果たしてあるだろうか?
幸い今日は、曇り空。
恐らく洗濯はしなかったと思われる。
そうあって欲しい!
ドアが開くキィ〜〜っという音が妙に大きく感じられる。
心臓がバクバクと鼓動し、興奮は否が応でも高まる。
洗濯カゴには衣類が積まれて大きく膨らんでいた。
よし!
俺は、トレジャーハンターの気分になる。
時間はあまり無い。急がないと!
洗濯モノの山を掻き分けていく。
旦那の衣類など、まるで汚らわしいモノに触ってしまったかの如く、
指先で摘まんで、横にどける。
そして、奥の方を探っていくうちに、とうとう見つけたのだ!
間違えない!
女性のパンティ!
俺は感動で胸がはち切れそうになる。
何せ、15年振りの、姉の生パンティなのだ。
震える手の指先が、じわっと汗でにじんでいる。
ツバを飲み込んで、俺は意を決する。
姉さん!
姉さんのパンティ!
手に取ったパンティは白だった。
前面にリボンのフリルが付いていて、可愛らしい。
が、疑問が生じる。
姉さんのパンティにしては地味過ぎるな?
これは、亜里沙ちゃんのかな?
俺は、検分を始める。
パンティを裏返しにして、局部が当たっていたクロッチ部分を、ぐわんと広げてみる。
薄い黄色の染みがタテに残っている。その量が割りと多い。
ん?
昔の姉さんのパンティは、こんなに染みが多くなかったぞ。
年と共に分泌量が変わる可能性もあるが、どうなのだろう。
俺は、染みの部分に鼻を近づけてみる。
クゥーーン。スゥーー、はぁーーーっ。
鼻腔に染み入る、オンナの分泌物の匂い。
違う!
これは姉さんのパンティじゃない!
15年前の記憶をかすかに探り、俺の脳がたどり着いた結論。
そのパンティを横に置き、さらに洗濯カゴを探る。
すると出てきたのは、シルク製と思われる高級そうなパンティだった!
色も薄いピンク色。全体にあしらわれたレース模様も高級感を醸し出している。
これだよ!これ!
俺は獲物をゲットしたハンターのように上気する。
こんなパンティを15歳の小娘が穿くワケないよな!
確信を持てたが、俺は念のため、実況検分にはいる。
クロッチ部分を剥き出しにする。
すると、見覚えのある、うっすらとした、タテ状の染みが!
俺は吸い寄せられるように、鼻を近づける。
すぅーーっ!
汚れの核心部分に思い切り鼻を押し当て、勢い良く吸い込む。
鼻腔いっぱいに広がる芳香に、俺の脳よりも早く、愚息が反応した!
ぐわーーと、勃起を開始したのだ!
ベルの音に反応して、ヨダレを流すパブロフの犬の如く、
姉の匂いを覚えていたのだ!
しかも15年振りだと言うのに!
姉さんだ!
これが、姉さんのパンティだぁ!
俺はもう感動の気持ちでイッパイになった。
姉さん!
あぁ!
姉さんのパンティ!
姉さんのアソコの匂い!
俺は、そこが姉の家であることも忘れ、
今が姪の家庭教師の時間であることも忘れて、
次の瞬間には、ベルトを外して、ズボンを下ろしていた。
トランクスを激しく突き上げる怒張。
その先端部分は、早くも前触れ液で染みを作っていた。
そっと手をやりながら、俺は愚息に話しかける。
「ずい分待たせたよな。
ほら、久しぶりだろう?
お前の、一番の好物だぞ。」
手が触れた途端にビクンッとして、さらに鎌首をもたげていくチンコ。
そして、俺はトランクスも脱ぎ去る。
ガマン汁でしっとりと濡れた亀頭。
そこへ、いよいよ姉のパンティを被せる。
クロッチの汚れ部分が当たるようにして!
15年振りに亀頭に触れる、姉のパンティ!
俺は、嬉しさで頭がおかしくなってしまい、
姉のパンティの上からチンコを鷲掴みにして、
腰を前後へカクカクさせる!
うわ言のように、
「姉さん!姉さんっ!」と言いながら。
すると、台所のほうから、ヤカンが沸騰する音がシャンシャンと聞こえてきた。
やばい!
そろそろ戻らないと!
俺の精嚢の中でも、精子が沸騰寸前だった!
もう無我夢中だ。
俺は、急速に快感の山を昇り詰めていった。
「イクぅ!
俺イクよぉおぉっ!
姉さんっ!」
とてつもない射精の快感が俺の尿道を襲い、
それは脊髄を駆け上った。
脳の中で花火が弾けたようになった。
「うわぁあっ!」
何という快感!
初めて射精した時の感動を思い起こさせる驚き!
姉さん!
やっぱり姉さんは最高だぁ!
射精の脈動は、これでもか、と続き、有り得ない量の精子が噴き出る。
昨日もオナニーしたっていうのに、まったくどんだけなんだか。
大量のザーメンは、姉の薄い生地のパンティだけでは収まるわけもなく、
こぼれ落ちた精液が床を汚す。
「ふぅううぅーーーーっ!」
深いため息と共に、最後の精液を搾り出し、
亀頭の先を姉のパンティになすり付ける。
・・・最高だった。
姉の生下着は、やっぱり一番だ!
急いで、パンツ・ズボンを穿く。
トイレットペーパーを持ってきて、
姉のパンティからザーメンを拭き取る。
拭くだけでは済まない位、大量の精液が染み込んでいるが、
洗うわけにもいかないから、こうするより他は無い。
洗濯モノを元通りに戻し、ペーパーをトイレに流す。
(最高だったよ!
姉さん。またお世話になるよ!)
15年振りの感動を与えてくれた、姉と、姉のパンティに感謝の意を告げて、
俺は、姪の家庭教師役へと戻った。
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