2010年5月2日日曜日

俺と姉と姪、相姦トライアングル 【1】今でも、姉さんのことが好き!

姉が結婚してから、もうずい分経つ。
姉は今年36歳になるが、その美貌に依然変わりは無い。
むしろハタチの頃より、ずっと美しくなったとさえ思える。
姉好きの俺から見た贔屓目かもしれないが。
















あれからも、ずーっと、姉のことが好きだった。

姉が嫁いだ時にゲットした姉の下着・服類は、
当初は姉の匂いが残っていて、偉大なオナニー・サポーターとして、
俺の息子を喜ばせたものだったが、1年もすると、
匂いのカケラも残らなくなっていた。
それでも、その姉の遺産を俺は10年以上にわたって愛し続けた。
いつまで、俺は姉のことを想い続けるんだろう?
今年でもう、俺も30歳。
初体験は姉とする!と決めて以来、その誓いを守っている俺は、
未だに童貞だった・・・。


そんな俺に転機が訪れた。
姉の愛娘・亜里沙ちゃん。
俺にっては姪にあたるのだが、
その亜里沙ちゃんの家庭教師を任されることとなったのだ。
亜里沙ちゃんは、現在15歳の中学3年生。
来年の高校受験へ向けて、猛勉強開始、となって、
俺が抜擢されたってわけだ。
俺と姉は、県下の同じ進学高を卒業しており、
亜里沙ちゃんも、そこを目指していた。

週に3回、月・木・土と、姉の家へ行くこととなった。
これまで良くて月に1度くらいしか会えなかった姉と、
これからはたくさん会える!
もう、嬉しくてしょうがなかった。

ところが嬉しさ半面、微妙なところで、困ったことがあった。
姪の亜里沙ちゃんのことだ。
亜里沙ちゃんは姉にそっくりなのだ。
親娘なのだから当然のことなのだが、
姉萌えの俺としては、非常に複雑な気持ちにならざるを得ない。
まるで、20年前の姉そのものが、目の前に居るみたいなのだ!
亜里沙ちゃんに、姉のことをだぶらせ、
思わずじーーっと見つめてしまうこともある。

亜里沙ちゃんが、ミニスカートだったり、
上の服がノースリーブだったりすると、更に困る。
ついつい見とれてしまい、チンコが反応してしまったりもする。
いかん、いかん。
いくら瓜二つとは言え、亜里沙ちゃんはあくまで姪。
俺が一番愛して止まないのは、姉さん一人きりなのだから。

亜里沙ちゃんは、俺のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。
そんな呼び方は変だから、普通に「オジサン」とか「オジチャン」でいいぜ、
って言ったこともあるが、

「○○お兄ちゃんが、オジサンだなんていう方がよっぽど変だよ。
 だってさ!○○お兄ちゃん、カッコ良いし、素敵だし!
 だから、お願い!
 これからも、お兄ちゃんって、呼んでもイイよね?」

なんて、言うのだ。
そう言われて嬉しくないわけもないので、
俺はマンザラでもなく、それに従っているということだ。
ついつい、亜里沙ちゃんにはたくさんお小遣いをあげたり、
アクセサリーを買ってあげたりしてしまう。
甘いな、俺も。
 
家庭教師として、姉の家へ訪れるようになって、俺が期待していたことがあった。
勉強を教える時間は月・木は夜の8時〜10時。
土曜日は午後3時~5時。
その時は、姉も家に居る。
大好きな姉と会えるのだから、それはそれでもちろん嬉しいことではあるが、
俺のある野望のためには、障害となってしまう。

それは、姉の下着との再会。
もう長い間、手にしていない、姉の匂い付きの使用済みパンティ。
また手にできるのかと思うと、それだけで興奮して思わずチンコが硬くなる。
土曜日に限っては、たまに姉が不在のことがある。
その日は、家に俺と亜里沙ちゃんの二人きり・・・。
まさに、姉の生下着に遭遇するチャンス!
そして、遂にその日はやってきた。



今日、姉は、友達とショッピングに出かけている。
勉強の途中で、亜里沙ちゃんには、小テストということにして、
俺はコーヒーを淹れてくるから、と部屋を出る。
台所で、やかんを火にかけ、弱火にする。

ソロソロと足音を潜めて風呂の脱衣場へと向かう。
狙いは勿論洗濯カゴにある、姉の使用済みパンティだ。
期待で胸が高まる。
果たしてあるだろうか?
幸い今日は、曇り空。
恐らく洗濯はしなかったと思われる。
そうあって欲しい!
ドアが開くキィ〜〜っという音が妙に大きく感じられる。
心臓がバクバクと鼓動し、興奮は否が応でも高まる。
洗濯カゴには衣類が積まれて大きく膨らんでいた。
よし!
俺は、トレジャーハンターの気分になる。
時間はあまり無い。急がないと!

洗濯モノの山を掻き分けていく。
旦那の衣類など、まるで汚らわしいモノに触ってしまったかの如く、
指先で摘まんで、横にどける。
そして、奥の方を探っていくうちに、とうとう見つけたのだ!
間違えない!
女性のパンティ!
俺は感動で胸がはち切れそうになる。
何せ、15年振りの、姉の生パンティなのだ。

震える手の指先が、じわっと汗でにじんでいる。
ツバを飲み込んで、俺は意を決する。
姉さん!
姉さんのパンティ!
手に取ったパンティは白だった。
前面にリボンのフリルが付いていて、可愛らしい。
が、疑問が生じる。
姉さんのパンティにしては地味過ぎるな?
これは、亜里沙ちゃんのかな?

俺は、検分を始める。
パンティを裏返しにして、局部が当たっていたクロッチ部分を、ぐわんと広げてみる。
薄い黄色の染みがタテに残っている。その量が割りと多い。
ん?
昔の姉さんのパンティは、こんなに染みが多くなかったぞ。
年と共に分泌量が変わる可能性もあるが、どうなのだろう。
俺は、染みの部分に鼻を近づけてみる。
クゥーーン。スゥーー、はぁーーーっ。
鼻腔に染み入る、オンナの分泌物の匂い。

違う!
これは姉さんのパンティじゃない!
15年前の記憶をかすかに探り、俺の脳がたどり着いた結論。
そのパンティを横に置き、さらに洗濯カゴを探る。
すると出てきたのは、シルク製と思われる高級そうなパンティだった!
色も薄いピンク色。全体にあしらわれたレース模様も高級感を醸し出している。
これだよ!これ!
俺は獲物をゲットしたハンターのように上気する。
こんなパンティを15歳の小娘が穿くワケないよな!
確信を持てたが、俺は念のため、実況検分にはいる。

クロッチ部分を剥き出しにする。
すると、見覚えのある、うっすらとした、タテ状の染みが!
俺は吸い寄せられるように、鼻を近づける。
すぅーーっ!
汚れの核心部分に思い切り鼻を押し当て、勢い良く吸い込む。
鼻腔いっぱいに広がる芳香に、俺の脳よりも早く、愚息が反応した!
ぐわーーと、勃起を開始したのだ!
ベルの音に反応して、ヨダレを流すパブロフの犬の如く、
姉の匂いを覚えていたのだ!
しかも15年振りだと言うのに!
姉さんだ!
これが、姉さんのパンティだぁ!

俺はもう感動の気持ちでイッパイになった。
姉さん!
あぁ!
姉さんのパンティ!
姉さんのアソコの匂い!
俺は、そこが姉の家であることも忘れ、
今が姪の家庭教師の時間であることも忘れて、
次の瞬間には、ベルトを外して、ズボンを下ろしていた。

トランクスを激しく突き上げる怒張。
その先端部分は、早くも前触れ液で染みを作っていた。
そっと手をやりながら、俺は愚息に話しかける。
「ずい分待たせたよな。
 ほら、久しぶりだろう?
 お前の、一番の好物だぞ。」
手が触れた途端にビクンッとして、さらに鎌首をもたげていくチンコ。
そして、俺はトランクスも脱ぎ去る。
ガマン汁でしっとりと濡れた亀頭。
そこへ、いよいよ姉のパンティを被せる。
クロッチの汚れ部分が当たるようにして!

15年振りに亀頭に触れる、姉のパンティ!
俺は、嬉しさで頭がおかしくなってしまい、
姉のパンティの上からチンコを鷲掴みにして、
腰を前後へカクカクさせる!
うわ言のように、
「姉さん!姉さんっ!」と言いながら。
すると、台所のほうから、ヤカンが沸騰する音がシャンシャンと聞こえてきた。
やばい!
そろそろ戻らないと!
俺の精嚢の中でも、精子が沸騰寸前だった!
もう無我夢中だ。
俺は、急速に快感の山を昇り詰めていった。

「イクぅ!
 俺イクよぉおぉっ!
 姉さんっ!」
とてつもない射精の快感が俺の尿道を襲い、
それは脊髄を駆け上った。
脳の中で花火が弾けたようになった。
「うわぁあっ!」
何という快感!
初めて射精した時の感動を思い起こさせる驚き!
姉さん!
やっぱり姉さんは最高だぁ!

射精の脈動は、これでもか、と続き、有り得ない量の精子が噴き出る。
昨日もオナニーしたっていうのに、まったくどんだけなんだか。
大量のザーメンは、姉の薄い生地のパンティだけでは収まるわけもなく、
こぼれ落ちた精液が床を汚す。
「ふぅううぅーーーーっ!」
深いため息と共に、最後の精液を搾り出し、
亀頭の先を姉のパンティになすり付ける。
・・・最高だった。
姉の生下着は、やっぱり一番だ!

急いで、パンツ・ズボンを穿く。
トイレットペーパーを持ってきて、
姉のパンティからザーメンを拭き取る。
拭くだけでは済まない位、大量の精液が染み込んでいるが、
洗うわけにもいかないから、こうするより他は無い。
洗濯モノを元通りに戻し、ペーパーをトイレに流す。
(最高だったよ!
 姉さん。またお世話になるよ!)
15年振りの感動を与えてくれた、姉と、姉のパンティに感謝の意を告げて、
俺は、姪の家庭教師役へと戻った。

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